多元宇宙論を童話のように展開してしまう「私的宇宙録」展 | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

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イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。


6月9日(水)無垢の日。
HBギャラリーに赴く。


イラストレーター浅羽容子さんの個展にやってきました。


浅羽さんは90年代に席巻していた(!)ギャラリー渋谷アートワッズの元スタッフでありました。


90年代から活動をしていたイラストレーターは全員 浅羽さんにお世話になっていたのでした。

私も99年(多分)にアートワッズで個展を開催した時にスタッフであった浅羽さんと初めて知り合ったのでした。


アートワッズを知らない人はググってみてくださいね。
アートワッズの二階にあったカフェ「モボ・モガ」もよく利用していました。
 



「血脈」








不思議の国のアリスのような不条理で理不尽な世界観を持つ浅羽さんの作品はちょっと見ない間に不思議多元宇宙論に昇華してしまい、さらに厄介な作風に変貌していました!(褒めてます)






「相転移」



作品は全てアクリルガッシュで描かれています。

昭和ノスタルジック感に包まれる優しい作風。



浅羽容子さんの個展「私的宇宙録」展はHBギャラリーで6月9日(水)17時まで。

このブログを書いた時にはすでに個展は終了しています。

もう二度と見れません。残念でした。