一人暮らしの老人宅に心霊現象のようなドッキリを仕掛けて反応を見るという非人道的な心理実験。 | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

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イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

 

2016年 アメリカ「グッド・ネイバー」日本未公開作品

 

近所に住む謎の多い一人暮らしの老人宅にこっそり忍び込み、ハイテク機器を使って心霊現象のように見えるドッキリ仕掛けや隠しカメラを仕込み、老人の反応を自宅のパソコンで監視して楽しもうと企む二人の少年たちだが、老人は意外な反応を見せる。

 

企画自体は面白いと思うが、隠しカメラの映像がほとんどなので動きがあまりなく、前半は観ていてちょっと退屈する。

 

だが後半になると老人の謎の部分がだんだん明らかになってきて物語にグイグイ引っ張られていく。

 

全体的には良質なサスペンス・スリラーですね。

なかなか面白い。

 

もし自分がこんなクソガキどもに生活を覗かれていたらと思うと腹が立ってくる。

こんなガキどもは終身刑だ!

 

「このジジイ、かなりヤバい」というキャッチコピーは看板に偽りあり、ですな。

最後まで見るとそう感じると思います。