イラストレーターが自分の思い込みで活躍の場を狭めてしまうのはとても勿体ない! | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

 

 

 

このいやらしいイラストレーションは2008年頃に「Samurai ELO」という男性誌で描いたカットです。

この雑誌は現在では休刊してしまいました。

 

今では児童向けの媒体を中心に仕事をしていますが、イラストレーター駆け出し当初は男性誌、サブカル系雑誌をメインに仕事をしていました。

 

そしてデザイン事務所や出版社に自分の作品を持っての売り込み営業も熱心に行なっていました。

 

数えきれないぐらいの会社に営業に行っていましたが、この頃の私は「女性誌」と「児童誌」の出版社だけは営業に行くのを避けていたのでした。

 

自分の作風は「女性誌や児童誌には向かない」と勝手に思い込んでいたからです。

 

2006年頃に売り込み営業に赴いたあるデザイン会社から小学生向けの通信教材テキストの表紙イラストを依頼されたのです。

 

私の濃厚なタッチで子どもたちが喜びそうなモンスターを毎月描いてくれという依頼でした。

 

なるほど!SFや怪獣は私の得意分野の一つだ!この仕事がきっかけで私の児童向けイラストレーターがスタートしたのです。

 

そして児童向けの仕事の方が自分が描きたいものが描けてしまう機会がとても多いことにも気づきました。

 

SF、怪獣、妖怪、ロボット、乗り物など。小学生男子の好きなものがそのまま自分が好きなものだという。

 

不得意と思っているのは自分だけで絵を扱っているデザイナーや編集者の目からは違う見え方をしている事が多いと思いますよ。

 

 

 

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