2018年製作 韓国 Netflixオリジナル映画「麻薬王」
1970年代、釜山。一介の密輸業者が足を踏み入れたのは、日本相手の麻薬ビジネス。善と悪、2つの顔をもつ密輸王の伝説は、まさにここからはじまった。(Netflixから引用)
冴えない密輸業者の男が化学知識のある大学教授を抱き込み、純度の高いヒロポンを精製し、麻薬ビジネスを展開。金とコネと権力を手に入れ裏社会のトップを上り詰め、そして破滅していくまでを描いた実話ベースの物語。
車、ファッション、街並みなど70年代の韓国や日本の風景をとてもリアルに再現していました。
この頃の韓国の人たちは日本人にとても敵意を持っていたんですよね〜。ここら辺の感情もキッチリと描いていました。
70年代の韓国の中央公安局の人たちはこんなに恐ろしく暴力的だったのですね。ヤクザ顔負けの公務員。
主演のソン・ガンホさんは韓国映画ではおなじみの怪演俳優。
今回も冴えない男から始まり、頭のキレる男から金で物を言わす嫌味なやつ、最後は精神崩壊して錯乱してしまうなど様々な名演伎を見せてくれました。
アメリカドラマの「ブレイキング・バッド」に展開が似ていますね。
とても面白かったです。
オススメです!
イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com
