荒野に置き去りにされた赤ん坊は殺し屋に育てられた。 | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

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イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

2017年製作 Netflixオリジナル映画。

 

荒野の殺し屋

 

荒野に捨てられた赤ん坊が凄腕の殺し屋に拾われ、あらゆるサバイバル技術を叩き込まれて育っていく。

そして育ての父親と同じ運命をたどり、冷酷な殺し屋になっていくのだった。

 

西部劇かと思ったらちょっと違う。

カンガセイロという19世紀末のブラジルの北東部で暗躍した盗賊がテーマになっており、この映画は無法地帯のブラジルを舞台にしたカンガセイロ映画というものだった。

 

お尋ね者の似顔絵が張り出され、仕留めると報奨金として宝石をもらう、という賞金稼ぎシステムは西部劇と同じ感じ。

 

容赦ないバイオレンス描写や売春宿でのセックスシーンなど娯楽映画の要素が目いっぱい詰まっている。

 

主人公が冷酷になりきれないために、ヘタを打って自分の命が危うくなってしまうが、そこはタダでは起きない!

主人公の一筋の優しさが垣間見れるところが非常に良かった。

 

オススメです!

 

 

イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com