映画「片腕捜査官 オルテガ」を観る。 | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

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イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

1987年制作のアメリカ、フィリピン合作のアクション映画。

 

インターポール捜査官のオルテガはエドワード商事の社長が麻薬の密輸に絡んでいると睨み、捜査を開始するがそれを疎ましく思ったエドワード社長は殺し屋を雇い、オルテガの自宅に押し入り美しい彼の妻を日本刀で惨殺、オルテガ自身も左腕を切り落とされてしまう。
 

妻を殺され、自暴自棄になったオルテガを昔の恩師で拳法の達人であるウー・チェンが救いの手を差し伸べ、片腕拳法をみっちり仕込まれる。
厳しい修行の末、殺人マシンとなった彼は復讐の鬼と化すのだった、というストーリー。

 

麻薬取引の現場を張り込んでいたオルテガ率いるインターポール捜査官たち。

「目当ては情報だ、死体じゃない!」と部下たちに檄をとばすオルテガ。

と言っている矢先に銃撃戦になり、武器を持たずに逃げる麻薬取引の首謀者をなぜか射殺!

 

首謀者が乗ってきたヘリも大破、爆発!情報が詰まったカバンも燃えてしまう。

オルテガは実は敵側で証拠をあえて消した?と勘ぐるが、ただの杜撰な脚本の問題であった。

 

エドワード商事の社長が麻薬取引に関わっていると踏んだオルテガはエドワード社長の元に行きカマをかける。

「ヘリの中からヘロインと日誌を押収した」と。

やばい!と思ったエドワード社長はオルテガの自宅に殺し屋を送り込み、オルテガの愛妻に日本刀を突きつけ「日誌はどこだ!」とオルテガに尋問するが、日誌はすでに燃えてしまっている。

 

日誌がすでに消失したことを殺し屋が知ると愛妻を殺し、オルテガの利き腕を切り落とす。

片腕にする意味がわかりません。
 

その後、オルテガは修行を積んで復讐の鬼となるわけだが、殺し屋が日誌を探しに来た時点で黒幕はエドワード社長と分かりきった事なのに、この主人公オルテガは妻を殺した実行犯をわずかな手がかりを元に時間をかけて探し出すという。

とてもまどろっこしい。

エドワード社長の元に行けば実行犯は全員揃っているのに。

 

あれだけ片腕拳法の修行に励んだのに復讐は全て銃撃戦でカタをつけるというとんでも展開に。
あとはクライマックスに向けての派手に吹き飛ぶ爆破シーンが見所!

 

オススメです!!

 

 

イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com

 

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