作品を持って営業に行きまくった話 その四。 | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

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イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

前回まで

 

以前テレビを見ていたら、某大型家電量販店の家電売り場でどこの系列店舗よりも一番家電を多くお客様に売ってしまうカリスマ店員さんを紹介していました。

 

このカリスマ店員さんは他の店員さんとどこが違うのだろうか?とテレビの番組はクイズ形式でゲストに答えさせ、ゲストのタレントはボケたり、突っ込んだりと「こっちは早く答えを知りたいのに!」との思いとは別ベクトルの方角に長々と引っ張る。

 

バラエティー番組のお約束演出も楽しみながら興味津々に番組を見ていると、、、

 

この店員さんはお店で扱っている家電商品を隅々まで勉強して、とことんまで知り尽くし、お客様一人一人のお話を十分に聞いてそのお客様のお家に一番合うと思われる商品を懇切丁寧に説明し、お客様が十分に納得した上で商品を売るという。

 

そこでお買い上げ頂いたお客様に自分の名刺を3枚渡すのだそうです。

3枚の名刺を一人のお客様に渡す事によって何が起きるかというと、、、

 

親切丁寧に対応してくれたそのカリスマ店員さんから購入した家電商品が本当に良いものだったことに感激して近所の人たちにその感激をフレて廻るそうなのです。

 

そしてその時、渡された3枚の名刺を近所の人に配るという。

なんとお客様が自然と営業をしてくれるということなのです。

 

そこで口コミによって広まり、ピンポイントでその店員さん目掛けて、さらに新規のお客様がやってくるということなのです。

 

なるほど〜。この良いお話を自分の営業活動にも活かせないだろうか〜と考えた末にちょっと応用してみました。

 

 

その二で紹介したぼくの営業先に置いていく用の作品ファイルです。自宅のプリンターで出力したものです。

 

 

 

これは以前、イベント用に作ったぼくの作品パンフレットなのです。

A4サイズ全8ページで1000部刷りました。イベントで配り切れずに250部ちょっと余ってしまいました。

 

これをカリスマ店員さんのエピソードのように応用してみようと思い付いたのです。

 

このままだと薄っぺらいのでクリアーホルダーに挟んで背表紙も付けました。

 

最初に紹介した作品ファイル1部と作品パンフレット2部 合計3部を営業先に持っていくようになりました。

 

営業先で自分の作品をプレゼンし、担当者の方と話が弾んだりして「好感触」と感じたらまずは作品を見てくれた担当者に自宅プリンターで出力した作品ファイルを渡し、「こちらは他の部署の方々や外部のデザイナーさんなどによければお渡しください」と言いながら作品パンフレット2部を渡すようになりました。

 

作品を見てくれた担当者さんが絵を気に入ってくれれば、他の方たちに自分を紹介・推薦してくれる可能性が広がります。

 

実際に営業に行ったことがない会社からの仕事オファーがかなり来ました。

確認を取っていませんがこの営業方法が功を成したと思い込んでおりますw。

 

皆さんも他業種の人たちの営業方法を参考に思い付いたら色々と試してみたほうが良いですよ。

思わぬ発見があるかもしれませんし、徒労で終わるかもしれませんし。

 

レッツトライw。

 

イラストレーター ハマダミノルweb→htto://minoru-h.com

 

 

 

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