最近、色々な後輩から質問を受けるようになり、
「自分には技術や知識が足りない」
と実感。
1,2分考えて、すぐに答えられない問いは、
「調べるから、1時間後にもう一度来て」
と答えて、テキストで調べたりする。
それでも、1時間では質問の手助けすら思いつかないことがある。
今まで広い範囲の知識を身につけてこなかった罰だなっと
思いつつ、次の作戦を考える。
この内容は確か後輩のOO君がやっていたような気がする。
質問者と私が一緒にその後輩のところに行って、教えてもらう。
質問者にとってなじむのない専門的な言葉や知らない知識が多々出て、
よくわからなそうな顔。
そこで、その回答を噛み砕いて、私が説明を加えて、質問者の理解度をあげる。
ちょっとわかったような顔をする。あとで、見直してわからないことがあれば、
私のところに来て、質問して、さらに理解する。
「ああ、こうゆう、人と人を引き合わせるのが私の仕事なんだ。」
また、私に質問する。
これは全く勉強している人は、研究室には誰もいない。
質問者と私で1から勉強しようとするが、よい専門的なテキストを見つからない。
う~ん、こまった。と思ったとき、
「この開発内容、他の大学の研究室がやってたなぁ」
「ちょっと、その研究室の学生に聞いてみよう」
私「この開発に関係する修論ない?」
学生「あるよ~」
私「まじ、その修論って、電子版とか貰えるの?」
学生「いいですよ。特にもんだいになりません。」
そして、開発内容のテキストを質問者と私で読みながら、勉強。
その分野の開発を勉強するのには一番わかりやすい。
「ああ、こうやって、自分の研究室と他の研究室をつなげるのもいいな」
これらの二つの体験から、まずは研究室の中で進んで質問できる学生に
誘導して、他の研究室に出張させても恥ずかしくない学生になれば、、
M1や四年生から同じ開発や解析をしている他の研究室の学生と一緒に
勉強すると、習得するスピードも違うし、楽しく勉強できるのではないか、
とふと思う。
自分の研究室と他の研究室の四年生と修士課程の学生が交流できる計画を思索。
「点と点をつなぐ人になろう」
会社では毎週金曜日に飲みにいく、みたいな話を聞いたことがある。
私の研究室では、、、う~ん、最近みんなで騒いでないな、って思い、
飲み会を企画。
研究室に入って1年目の人に、はじめて外で飲みにいきますって。
言われた。
あ、企画しなくて、ごめんねって気持ちで一杯でした。
改めに、考えると、研究室にメンバーって多いなって思う。
一人一人の能力を引き上げれれば、何だってできるんじゃないかなって
まずは、一人一人の学生が何を目指しているのか、考えて上げる必要があるな、と。
そこに飛び出す、一歩を手助けしてあげたい。
あと、
一番下の学年(四年生)は、やっぱり、いつも突っ込みたいことあるんだな、って思う
若い人の意見を取り込めるような環境作りを目指していきたい。
若い人がどんどん企画してほしいな。


