悲しい、悲しい事件が起きた。
母「一緒に死のう」 次男の目の前で凶行 東大阪 Yahoo!ニュース(NEWS)
精神的に不安定になった母親が娘を刺し、彼女の命はわずか12歳で幕を閉じた。
ごはんもろくに作ってもらえず、怒鳴り声が鳴り響く毎日・・・。
それでも彼女は、小学校の担任こう語っていたらしい。
「お母さんを助けたい」
きっと幸せな楽しい時期もあったんだろうね。
狂気の淵にいるお母さんだけど、我に返ったときは優しかったのかも知れない。
娘がそう言うくらいだから、お母さんだって子供の事は愛していたはずだけど、
だけど・・・・・。
自分が自分でなくなっていく、壊れていく恐怖はどれ程のものだろう。
頭の中が思い通りに行かない中で、3人の子供達を育てなければならないプレッシャーは、どれだけのものだろう。
子供を殺して自分も死のうというのは、ほんのつかの間、自分を取り戻したお母さんの、身を切るような決断だったかも知れない。
病気が治って正気を取り戻したお母さんの心を思うと、堪らなくなる。
そして残されたお兄ちゃん。
心の傷は癒えることがないかも知れないけど、弟を守り、自分を守り、運命に負けずに頑張って欲しい。
「生きててよかった」と思う日が必ず来るから。
どうか負けないで。
お母さんのこと、許せないかも知れないけど、お母さんだって好きで頭がおかしくなったわけじゃないんだ。
それだけは分かってあげて欲しいな。
今はただ、亡くなったお姉ちゃんのご冥福と、残された兄弟が少しでも楽しい時間が過ごせることをお祈りします。