今日は10月最後の日なので、深まりゆく秋の夕焼けの空を
撮って更新を、と思っていたが一点の雲もなく平板な夕焼け。
今月最後を飾るにはチョッと物足りない。
よって、カメラに収めた10月の夕景を改めて確認。
アップしていなかった より幻想的なもの選んでみた。
夕焼けの素晴らしさは 複雑な様相をした雲が 真っ赤に
照らされてのグラデーションの美しさや黄金色の空と
黒い雲のコントラストが 立体的に広がる様。
ねぐらへと飛び急ぐ 鳥の群れとの一期一会、感慨深いものが
あります。
特に太陽が沈んだ後、下から照らされる夕映えの雲は
幻想的な夕焼けを見事に演出、
何気ない日常に 感動の味付けをしてくれました。
明日からは11月。
晩秋の夕空を見上げれば 新たな千変万化の夕焼け雲に
出会えるかと思うと 年甲斐もなく 胸弾む思いです。
🌟👍😄😊✨
最後まで お付き合い賜り
ありがとうございました<(_ _)>