首を痛がりつつ(←どんな出だし⁉️)とりあえず月末恒例のA表を確認しました…
期間的に、該当する復習テストが少ない。
うまいこと区切れてたため、順位は大体キープできてました
今後もうちょっと公開取りたいし、復テでのドボン回無くしたいな…と思いますが。
どうやったら無くなるのか知らんけど…
時間かけてやったのにドボン、C問題のやり直しとかできないぜって時間切れで浜へ行ったのに、なぜか良い結果とか。
♪どうしてなーのー?
いやー、復習テストの点数って本当に読めないっすね…
クラスとか順位気にしてるのって、こんな凪の季節の今だけなのかな〜
夏からはもうクラス順位なんて、どーでも良いわしゃ知らん
ってなるのかな〜
復テ点数や公開の偏差値に一喜一憂するなんて
♪そんな時代もあったねと(←出てくる歌が全部古い)いう時が来てしまう
それはそれで怖いよぉ〜
復テとか、C問題むず過ぎやんとか、いちいち言わせてよぉ〜
昨日も学校、今日も学校、明日も学校、
ゴールデンウィーク感ないわぁ
赤本やってるっていう天才児をインスタで見たのですが、うちはそんなんやるつもりも最初からなかったっす。
普通のマスターの宿題も前日にやっとりますキリッ
話変わりますが…
録画してたNHK視点論点を見たのですが…
https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024043021870
順天堂大学の先生が医療について語っておられて…
私、生徒の気分になって見入ってしまいました。
すると子供が
「灯のうるむ頃の先生みたい!」
って言いました。
浜のテキストに出てきた遠藤周作の作品です。
浜で出てきた時に、子供が
続き読みたい!っていうので、ネットで探して古本をポチっ(1979年の作品で古くて新しい本が見つからなかった)
私も、一生賭けたいとおもう仕事をしてみたいな…と思いますね…
公文もそうですが浜学園の教材も、伴走してる私も色々知ることができ、新しいことを考えることができて、面白いなぁって思う時があります
視点論点だって、子供が中学受験にあたり色々知ってほしいなと思って見始めたのですが、私にも良い影響をくれそうな番組です