今期 ベイの注目選手を見て行きますね
今回は
ハマの新エース 高崎投手(ケチャップ茶屋風に)
成績を見ると
2011年度
5勝15敗 防御率3.45でした。
普通に見ると・・
うーん という成績ですが、
投手防御率・・と勝ち数は目安としては良いのですが・・
それだけで投手を評価するのは たぶん間違いでしょう。
なぜなら・・
投手防御率・・と勝ち数は共に相対的な数字で、絶対的な数字では
ないありません。
要するに 同じ力の投手でもその所属チームが
強くて守備力のあるチームの投手はあがり・・
横浜のように 弱いチームでは さがる傾向にあるからです。
特に 投手防御率は 不思議な数字で・・本人が投げていなくても
自責点がつくケースがあります。
例えば・・ 2死1.2塁で 高崎 投手が交代したとします。
次の投手が スリーベースを打たれて2点 取られたとして・・
自責点は 高崎投手につきます。
逆に・・去年の日本シリーズのように無死満塁で投手交代・・
して 凄い中継ぎ投手が出てきて 3者3振で 0点に抑えた。
当然 自責点は0です。
つまり 投手防御率という個人の成績なのに
所属チームの中継ぎ投手の質で変ってしまうと云う事です。
無論 チームの守備力 ・・捕手の肩の強い 弱い
内野手の 上手い下手も
関わってきます。
勝ち数も 一緒です。勝ち数上位の投手は
中日 読売 ヤクルト と クローザー 中継ぎの
しっかりしたチームです。
もし・・高崎投手が他球団の在籍していたら
どうなっているでしょう。
ずばり言って10勝以上 中日 ソフバンクラスなら
15勝していたかもしれません。
根拠として・・
高崎投手の主な数字は
与四死球率(BB/9)がリーグ4位(ちなみに1位吉見 2位 館山 3位チェン)
被本塁打防御が53.8でリーグ7位
奪三振率(K/9) 6.45でリーグ10位 (実は中日の吉見より上)
まとめると・・
四球が少なて制球力はリーグ トップクラス
しかも 本塁打も打たれてい
しかも 三振がそこそこ取れる。
近年のMLBでは、DIPSの進化系としてFIP(Fielding Independent Pitching)という
指標が用いられるのが主流ですが
他球団で 高崎とほぼ同じようなFIPをだしてる投手
を見ると・・
メッセンジャー 岩田 稔 澤村 拓一 館山 昌平 になります。
全員がエースクラスで9勝から13勝しています。
なぜ 高崎投手は5勝しか できなかったのでしょう
このチームは守備力が無いからでしょうね。
また 打線の援護もありませんでした。
野手陣はこの事を恥じるべきです。
恥に考えないなら 今年もダントツ最下位でしょう。
