球団がよけいな事をさせずに普通に実力主義で
試合をすれば
どれぐらい 勝つんだろう・・
と ベイファンなら 考えるでしょう。
実は去年 実力主義で 9月 10月の約2ヶ月間だけ 試合をやっています。
その間の勝率は約4割・・・
実力主義と言っても すべて・・というわけでは
ありません。
それでも 4割勝った事は 大きいと思います。
完全実力主義でいけば5割はいけるでしょう
私はこの2ヶ月間を勝手に
尾花の61日間・・と呼んでいます。
2012年 8月のベイの成績は とんでもないもので・・・
25試合で わずか5勝のみ 勝率は2.00・・・
尾花の小さな反抗は 熱い夏から始まりました。
ここで 彼は決断します 足の遅い 外人は使わず
若手中心で打線を組もう
尾花氏も この2ヶ月間は 特別に
感じて いるらしく・・
尾花氏 退団の文章でも・・
【尾花高夫監督より、横浜ベイスターズを応援してくださる皆様へ】
今シーズンも本当に一生懸命、熱く、応援いただきありがとうございました。
応援いただいた甲斐なく最下位という結果に終わったのは、全て私の責任です。
心よりお詫び申し上げます。
今季の話をいたしますと、9、10月とようやく若い選手たちが力をつけて、
来季をより良い状態で迎えられるのではと、たいへん明るくファンの皆様にも
喜んでいただける状態までチームは成長してきました。
また私が在籍した2年間を思い起こしますと、一からいろいろなことを改善してきて
少しずつ積み重ねて改革という方向に向かっているところで、
今日を迎えるのはとても残念です。
成長という点では思っていたイメージのスピードより少し遅いですが
チーム力は確実にアップしています。
3年スパンで考えてチーム作りに取り組んできましたので途上であり、
ここでチームを去るのは本当に残念です。
人間でいうと成長の急進期だと思いますので、
来季のチームを楽しみにしていただければと思います。
これまで2年間、お世話になりました。
本当にありがとうございました。
2011年11月22日
横浜ベイスターズ 監督 尾花高夫
この文章は 去年DeNA買収騒ぎの中 尾花氏の解任が決まり
公式サイトに 寄せられた文章です
公式サイトでは すでに削除されてるようです
淡々とした文章の中に
志なかばでチームを離れなくては、いけない悔しさが
満ちているように感じます。
この文章のなかで
今季の話をいたしますと、9、10月とようやく若い選手たちが力をつけて、
来季をより良い状態で迎えられるのではと、たいへん明るくファンの皆様にも
喜んでいただける状態までチームは成長してきました。
私には 尾花氏の2年間の在籍期間中 監督として やりたい事が
できたのは この61日間のみだと考えています。
その61日間を細かく見ていく事は
中畑ベイスターズがどの程度やれるか・・
の試金石にも なると思うのです。
ともかく 今シーズンは完全実力主義で・・
やってほしいです。
