今年も東京国立博物館の新春もの、及びこの1月リニューアルオープンの東洋館へ行ってきました。

まず新春ものですが・・・
長谷川等伯の「松林図屏風」が出てます。何度観ても好きです。屏風の前の程よい位置にソファーがあるのですが、そのベストポジションにずーーーーーーーーーーーーーーっつと座っている方々がいて、ソファーをどけて~と叫びたい気持ちでした。30分位過ぎるとその方も風景のひとつになってしまいましたが。松林図をずっと観ていたい気持ちも、絵の前から動けなくなってしまうのもわかるし、私も粘って30分もそこにいたのであまり言えませんが・・・根負けしました。来週も行こうかな。

そして気を取り直して東洋館へ。
広いです。展示数も豊富です。全部一度には観ることはできないほどです。美術館の案内にも東洋館めぐりを旅にたとえて4つのコースの提案なるものがありましたが、おっしゃるとおりです。4回は来ないと無理です。そのコースとは・・・
①仏像の道をたどる旅
②中国書画の精髄に浸る旅
③アジアのやきものに触れる旅
④アジア一周日帰りツアー
私は今日は②で回りました。絵画の展示が1月27日までなので、見逃したくないと思って。《瀟湘臥遊図巻》は墨の表現が素晴らしかったです。次回は①で行きたいと思います。


hamasanの美術漬け日記
東洋館にテラスができました。テラスから見た上野の森です。ちょっとした休憩に良い場所です。