吉祥寺美術館の開館10周年記念の「見つめるちから‐ここ・そこ・どこか展」へ、両親を連れて行ってきました。銅板画に使う道具が展示してあるので、「これを使うんだよ~」と説明してみたりしました。不思議な形に驚いていました。

hamasanの美術漬け日記

因みにこれです。ベルソーと言います。銅板を目立てする(=版に傷をつけてインクがつくようにする)のに使います。重たいし、これを使って目立てするのは、かなりの重労働だけど、好きだとできてしまうから不思議。

さて今回の展示で、おーと思ったのは萩原英雄さんの木版画《日輪富士》です。グラデーションがものすごく美しいです。吉祥寺に行くことがあったら、是非是非。入場料は100円。7月1日までです。