江戸東京博物館で開催されているヴェネツィア展。カルパッチョの《二人の貴婦人》が日本で初公開。しかも6箇所の巡回展だけど、《二人の貴婦人》は東京展でのみの公開だそう。「世界でもっとも美しい板絵」との初めて対面にワクワクしながら江戸博へと向かう。想像していたよりずっと小さいなぁ。この絵の上半分《潟での狩猟》とつながっているところが観たいなぁ。もっと欲を言えば、犬の胴体が描かれているであろう、もう半分も見つからないかなぁ。
この展覧会は3章の構成で、1章、2章の作品数が多く、3章にカルパッチョやティントレットなど名画があるから、前半で力を使い果たさないようにペース配分に注意!と聞いていたけど、その通りでした(笑)最近の傾向なのかな・・・
江戸博のミュージアムショップにあった江戸の調味料「煎酒」。江戸時代、食卓に欠かせない調味料だったそうで、醤油が出回るようになってから、あまり見られなくなったとのこと。醤油よりさっぱりしている感じで美味しいです。