あなたの今日がちょっと楽しくなりますように『子どもの感受性が豊かな理由』
2015年04月01日 07時00分 発行
じゅんぺいです。
今日をもうちょっと楽しく生きること、本当はそんなに難しいことじゃないはず。
僕が知ってることはほんの少しだけだけど、あなたの今日がほんのちょっとでも楽しくなるように、受け取ったものを伝えていきます。
でも本当は、たくさん迷う自分自身への道しるべ。
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おはようございます♪
先日、群馬であった『命の花咲く記念日(「かみさまとの約束」上映会&命の花咲くお話会)』というイベントに参加させていただきました。
今日のメルマガでは、後半のお話会で聞いた池川明先生のお話から♪
池川明先生は、映画「かみさまとの約束」でも有名な胎内記憶研究の第一人者です。
ちなみに池川明先生に書き贈りもさせていただきました♪
その時の写真はこちらから♪
http://s.ameblo.jp/hamasakidende/entry-12007818368.html
今日のメルマガでお伝えするのは、子どもの感受性が豊かな理由。
子どもは感受性が豊かと言いますが、大人とはそれは処理できる情報量が違うのが理由だそうです。
人間の脳は、1秒間に約4000億ビットの情報を受け取っています。
その中で人が理解できるのは、たったの2000ビットだけだそうです。
だけどこれが子ども、それも赤ちゃんは実は1000万ビットの情報を処理できているそうです。
だから、実は子どもは大人なんかよりもっとたくさんのものを見れていて、いろんなことを感じられているんです。
ただ、それをうまく表現できないだけ。
というより、たった2000ビットの情報しか処理できない大人に1000万ビットの情報を説明するというのがそもそも難しいことなんです(笑)
だから、親が子どもを自分の思い通りに育てようとするんて傲慢な話。
親は子どもを尊重して、子どもの成長を邪魔しないようにするのが本当の子育てなんです。
『子どもの感受性が豊かな理由』
子どもが幼いのは身体だけ。
魂の部分では、大人なんかよりよっぽどいろんなことを知っているんですね。
ツイてるじゅんぺい8