市民公開講座「新薬開発に重要な「治験」を正しく理解するセミナー」 | ハマリョウの膵臓がん初回手術から14年、共存8年半

ハマリョウの膵臓がん初回手術から14年、共存8年半

2009年11月会社の定期検診で膵臓に影、
翌年2月に7時間に及ぶ手術を行い
2年後再発するも奇跡的再手術で
3年間無事に過ごすも、2015年7月に再々発、
11月に3度目の手術を別の病院で決行、
しかし取り切れず、QOLを保ち次のステップです。

沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。

また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。

 

関東は今日は雨です。

午前中、マグロのごとくジムで筋トレし帰ってきました。

先週水曜日の抗がん剤副作用は完全に無くなりました。

 

ただし、手足のシビレは治まりません。

何しろ「アブラキサン」を2回に分け

合計5年続けているのですから・・・。

 

今日は市民セミナーのご案内です。

東京医科歯科大学(10月からは東京科学大学)が行う、

「新薬開発に重要な「治験」を正しく理解するセミナー」

 

知識は治療に役立ちます、是非皆さんみて下さい。

 

Zoomで行われますので誰でも参加出来ます。

〆切・定員なしです。

 

パンフレットを載せます。

 

 

 

 

 

 

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