食道外科,内視鏡終了で問題発生? | ハマリョウの膵臓がん初回手術から14年半、共存9年

ハマリョウの膵臓がん初回手術から14年半、共存9年

2009年11月会社の定期検診で膵臓に影、
翌年2月に7時間に及ぶ手術を行い
2年後再発するも奇跡的再手術で
3年間無事に過ごすも、2015年7月に再々発、
11月に3度目の手術を別の病院で決行、
しかし取り切れず、エンドレス抗がん剤。

沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。

また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。

 

9時から内視鏡検査を行いました。

私は、経鼻内視鏡をずっと利用しています。

経口と比べ「オェオェ」がほぼ皆無で楽だし、

施術中おしゃべりが出来るので、質問が出来

医師との信頼関係が築けます。

 

会話が出来ること前回まではそれ程メリットと

感じませんでしたが、

今日の内視鏡を操作した医師は、

若手で丁寧に説明してくれたので

会話が出来たこと良かったです。

 

しかし、デメリットとして、鼻を内視鏡が通るので

少し痛みを感じます。

 

本当に丁寧で、胃の中に発生する泡を消す液体を

投与したり、胃の内部のひだを広げたりして

普通15分ぐらいで終わる検査に20分ぐらいかけていました。

 

胃の内部に赤みが有るカ所が存在したので、

1カ所だけ組織を採取し検査に出すとの事です。

 

結果は、おおよそ内視鏡の先生が説明してくれましたが、

食堂外科の新任の先生から画像を見せられ、

胃と食道の接合部のポリープが全快と変化なし、

そして、生検した箇所の画像を見て、多分がんでは

ないと思いますが、検査に出しました。

 

そして2週間後結果を聴きに行きます。

 

内視鏡時に、私「胃の赤いところががんなら、

使える薬が増えて、それも良いですね」

と言ったら、

先生「すい臓がんは薬がないですからね」と。

 

 

 

 

 

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