病院とシビレ情報提供について | ハマリョウの膵臓がん初回手術から14年半、共存9年

ハマリョウの膵臓がん初回手術から14年半、共存9年

2009年11月会社の定期検診で膵臓に影、
翌年2月に7時間に及ぶ手術を行い
2年後再発するも奇跡的再手術で
3年間無事に過ごすも、2015年7月に再々発、
11月に3度目の手術を別の病院で決行、
しかし取り切れず、エンドレス抗がん剤。

沢山の皆さんの読者登録、フォロー有り難うございます。

また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。

 

皆さんおはよう御座います。

全国的に寒い日々が続き、雪国の皆さんは大雪で大変ですね。

雪かきは、複数人で行って事故を防いで下さい。

 

横浜も昨日はあられが降り寒い一日でした。

抗がん剤の副作用もピークから少し収まってきました。

 

膵臓がんの治療法は限られ、多くのがん拠点病院では、

3大療法しか行いません。

私の大学病院でもそうですが、患者が調べた治療法を否定することなく

治療経緯や画像、そして組織まで提供してくれます。

また、がんセンターと違い総合診療を行っている関係上、

がん以外の病気についても、主治医が該当する診療科に

コンサルをかけてくれます。

加えて、ゲノム診療科との連携でゲノム担当医師から

情報を頂くこともあります。

 

しかし、一部のがん拠点病院ではセカンドオピニオンさえ認めない

民間のクリニックには紹介状を書かない

組織は絶対出さない

と言う病院が有るのです。

 

そんな病院に通院されていて、良い病院の情報を知りたい方は

下のフォームでご連絡ください。

私が知っているのは東京周辺です。

 

治療でお困りの方へ(特に病院・シビレについて) (formzu.net)

 

スマホアドレスをお使いの方は、

    @nifty.ne.jp

からのメールを受信できるよう迷惑メールの設定をお願いします。

 

また、私もすい臓がん患者なので、

正式なお返事にはお時間を頂くことがあります。

 

 

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