思った以上に痛みは無く、角度がついて生えていた下側は結構手強かったようですが20分くらいで終わったのかな。
直後に痛み止めも飲んだので、術後の痛みもほとんどなく。
それでも終わった後に涙目になっていたのはここだけの話。
さて、麻酔も切れてきたところで晩ご飯にしましょう。
買ってきたレトルトのソース。
ウインナーは別で炒めて乗っけて完成。粉チーズ多め。
決してはを抜いた後に適した食事ではありませんね←
安いソースなのに、意外と(失礼)美味しく、ごちそうさまでした。また買ってもいいな。
早く寝たので夜中に目が覚めてしまいましたが、痛み止めも切れてちょっとだけズキズキ口内が痛みます。
痛み止めはまだあるので、飲めば良いんですけどエリクサー症候群なもので←
今じゃないかな、もっと痛くなって使うタイミングが来るかもと思うとなかなか気軽にこのアイテムを使えません(笑)
なくなれば追加で処方してもらったら良いだけなんですけどね。
そんな性分もあって、株でも損切りラインを決めておかないと、下がった時にズルズルと持ってしまう(いつか上がるかも・・・)、反対に上がったときも(もっと上がるかも・・・と)然り。
プロスペクト理論に基づく、よくある話なのかもしれませんが←
それに関して自分で決めたルールさえ守れない時もありましたが、利確のタイミングと損切りのタイミングは決め事は必要だなと振り返って感じるものです。
そうやって、先日初挑戦(をして失敗)をした、空売りについて2回目の実践してみました。
前日大引け前に仕込んだ2名柄を短期目線で。
当日分の空売りも含めると3名柄、2勝1敗プラスで引け。
空売り分は全て買い戻して持ち越しはありません。
結果的に日本郵船は寄りで売ってしまいましたが、後場にかけて続落したので大引けまで引っ張ればもっと利益が出たようですが難しいですね。
とは言え、このような短期取引はマメにチェックしてしまうので(これも性分)時間効率としては良くないし、結果このために休みの日を費やしたみたいな感じもあって、プラスになったもののぐぬぬ感は否めません。
空売りはあくまでリスクヘッジの手段として活用していこうと思った次第です。
それでもプラスになったから嬉しいんですよ()



