浜ロンです。 -4ページ目

浜ロンの無邪気という最高の才能

5〜6歳位の少年が道を一人でキックボード的なやつで爆走してた。

ただ真っ直ぐ走ってるだけなのにニコニコしてた。

軽い衝撃。

嗚呼、こう生きなきゃいけないよな、と思った。勉強になった。
真っ直ぐ走るのは楽しいのだ。意味なんてない。

子供の頃の感覚を思い出した様な気になり、ワクワクした。

日差しに照らされた美しい笑顔がすれ違いざまに、こちらにも笑顔を貼り付けて去って行った。