浜ロンのこれが年の功か
ファミレスに一人入りました。2つ離れた席に、健康美溢れる女性が友人と思われる人と座りました。暫くすると友人は長時間席を外しました。残された健康美溢れる女性は黙々とお勉強?の様な事をしていました。私も私で、自分の作業を黙々としてました。
暫くしてふとその健康美溢れる女性を見ると、割と大胆に鼻をほじってました。勉強に集中し過ぎたのかも知れません。
しかしその時私は、単に鼻の中の表面に痒みが走っただけで鼻くそを取ってるとは断定出来ないなと思いましたし、何ならその姿で益々美しいなと思ってしまいました。気取って無いなと。
ちょっと驚きました。自分が若い頃ならこんな感情になって無かったのかも知れません。いや、正確には分かりません。若い頃でも同じだったかも知れませんが。
─これが年の功か。
などと思いました。
長々書いてますが、チラッと見てアッと思いサッと目を離し、後は自分の頭の中でグルグル思考してました。全然嫌な気がしなかった。人間皆そうだよな、と逆に安心感がありました。
やはり油断も隙も無い姿からは、哀愁や愛着は生まれて来ないのかも知れない。