朝4時のミルクの時間にあわせて、

ベビ太の様子を見に行きました。


ちょうど助産師さんがミルク前の血糖値を計っているところで

「21…うーん、低いですね。もう一度計りましょう」と

針をプチっと指して血を抜く…

ベビ太の小さい手足は血糖値の検査のために紫色になってるところ多数、

しょうがないとはいえ、また心が痛む汗

でも計りなおしても20台、、、

「小児科先生からはとりあえず30越えれば良いと言われてるんですけど

 先生に連絡してみますね」


そしてミルク…それまでは毎回一気に飲み干せていたのに一度では無理

助産師さんの「疲れが出てきたかな、低血糖で元気がね…」の言葉に

また涙が出てくる。


ぶとう糖を点滴しているのに低血糖が治らないなんて本当におかしい…

ベビ太、どうしちゃったの?

昨日はおっぱい欲しいって元気に泣いてたじゃない!


動かないベビ太、その姿をしばらくずっと見てました。

動かないのは低血糖のせいなのか、まだ生後3日だからなのか…

久々の新生児で、赤ちゃんに慣れていない私には判断できませんでした。


※この後、ぶどう糖の流量を多くしたらパワーが出て

起きて両手両足を動かしていたので、

低血糖のためエネルギーが無かったんだと思います。


その後、ダンナにメールで状況報告するためにベビ太のそばから

離れ(心拍などをモニタリングしてるため携帯禁止なので)、

病室に戻りました。。。






早めに寝たので、夜中の1時くらいに目が覚めた時に

ちょうど部屋担当の助産師さんが病室に入ってきて

「ベビ太ちゃんがまた低血糖に陥りました。

小児科医からちゃんとお話させて頂いた方が良いので、

ベビ太ちゃんのそばでご説明を」と。


「問題があるんですか?」と聞いたら

「そのお話をさせて頂くことに…」と助産師さん。

寝ぼけた頭が混乱爆弾


そこへ小児科部長先生が入室

「ベビ太ちゃんが再度低血糖に陥って、急遽点滴をしています。

低血糖のために無呼吸状態にもなりました。

低体重の赤ちゃんが生後4時間で低血糖に陥ることはよくあること、

だけど一度の点滴で治まることが大多数。

ベビ太ちゃんは先天性の代謝異常、もしくは甲状腺のホルモン異常など

重大な疾患を持ってる可能性があります」


無呼吸状態、先天性異常、重大な疾患…

ショックで頭の中が更に混乱して、最初は理解ができませんでした。


一番わかりやすい無呼吸状態について「脳への影響は?」と聞いたら

「わかりません、でもそれよりも今後の心配をする方が重要です。

病気なのか、原因は何か、どう治療していくか…そこが大変です」

とのこと。


後のことは覚えてません。

とにかく「お願いします」と先生に頼み、先生が退室した後に

助産師さんにベビ太のそばに行きたいとお願いしました。


ベビ太はオムツだけで保育器に入って、点滴をされ、電極を体につけてました。

生後3日なので寝てるのは当然だけど、少しグッタリしてるように見えて。。。

その姿を見て涙がドッとあふれました。


ちょうどミルクの時間で助産師さんが哺乳瓶で飲ませ始めたら力強くゴクゴク

「ミルクを飲めるからまだ大丈夫」という言葉に少し安堵。


そこへまた小児科の部長先生とオンコール担当の先生が入室してきて、再度説明をされたけど…

同じような内容で、とりあえず今は点滴で落ち着いているとのことで

私からは「よろしくお願いします」としか言いようがなく。


その後ベビ太としばらく一緒にいました。


でも変わらぬ様子だったので、一度病室に戻りダンナに連絡。

状況を説明したら「しょうがない」というレス。

先天性異常だと確かにしょうがない…

でも今の私が欲しい言葉は「しょうがない」じゃない!!

1時間以上話したけど、同じような感じだし、無言の時間も長くなったので

ダンナには仕事もあることだし、電話は切りました。


その後、ケータイでネット検索。

先天性代謝異常では、体の疾患はもちろん知能にも問題があると書かれていて大ショックドクロ

そこからまた涙、涙、涙…

「きっと違う」と思いながら、先生の言葉が頭を離れずに一睡もできず

そして次のミルクの時間を迎えました。


出産当日に、ベビ太が低血糖と聞いたとき、

同じくらいの体重で生まれたチビ太には無かったことなので大きくショックしょぼん


けれど小児科医も私の主治医(産科医)も「大丈夫」とのことだったので

不安ながらも病院に任せておけば大丈夫と、

病室ではダンナ、チビ太、母と出産日は過ごしました。


翌日のベビ太はまだ点滴につながれていてドクターチェックの合間に

病室に来て、少しの時間家族4人で幸せな時間ラブラブ


翌々日は点滴も取れて、家族4人勢ぞろい

姉ファミリーやお見舞いに来てくれた友人に囲まれてまたもや幸せな楽しい時間音譜


夜はまだ帝王切開の傷が痛んで、オムツ替えや授乳が思い通りにできないので

助産師さんに預けて、「早く元気にならなくちゃ」と早めに就寝したのでしたぐぅぐぅ