いつもご覧頂き誠にありがとうございます。
今月の第二陣が到着しました。
■TOMIX 98835 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)基本セット(6両)
■TOMIX 98836 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット(6両)
■TOMIX 92792 JR 24系25形特急寝台客車(夢空間北斗星)セット(7両)
今回も開封までで走行の方が出来ていない感じです。
そろそろ線路のメンテナンスも必要ですね…錆取列車走らさないと…
商品の方はこんな感じです。
■TOMIX 7174 JR EF81形電気機関車(北斗星色)
開封と云いつつ、まだ袋から出せていないです。
やはり北斗星と云えば、北海道の線内ではDD51の重連のイメージが強いですね。
と云う訳で、DD51は2輌調達しました。
■TOMIX 98835 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)基本セット(6両)
■TOMIX 98836 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット(6両)
エンブレムが非常に懐かしいです。
バブル時代の昭和63年(1988年)、青函トンネル開通と同時に華々しくデビューした姿を、子供の頃にTV番組などでよく見ていましたね。
結局乗車の夢は叶いませんでしたが…
その北斗星デビューから1年後の平成元年(1989年)、まさにバブルを象徴するような車輌3輌「夢空間」が製造され、その3輌を連結した夢空間北斗星として運用されました。
こちらも乗車は叶わずですね…
模型の方は7輌編成ですが、トマムスキーなど10数輌編成を組む時は、単品の車輌を使用して編成を実現する感じになります。
ところが残念ながら単品の車輌(9529~9532)は再生産されていない為、調達ができていません…
長編成化させるにはまだ時間がかかりそうですね…
ここ最近はJR発足後の車輌でしたが、また国鉄時代に活躍した編成を調達したいですね。
※本当は国鉄時代を再現したいのですが、中々新製品、再生産がありませんでして…
今回はこの辺で。ありがとうございました。