NAミーティングの中から | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

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皆さん、おはようございます!hamano0708です。

 

今日は、NA(ナルコティクス・アノニマス)の中から

 

『今日だけ』という本の中から、今日の言葉を斉唱したいと思います。

 

 

依存症の方に贈る、回復への道標になればと思います。

ナルコティクスアノニマス(NA)

 

私も、薬物依存症のひとりです。

 

今のように断薬できるようになるまでには、とにかくいろんなことをやってきました。

 

かかりつけ医を転院して違う病院に移り、前の病院より処方薬が内容も分量も変わっていました。

 

25年間、精神安定剤を服用してましたから、それを減薬・断薬していくのには相当な勇気が必要でした。

 

離脱症状によって半端ない我慢をして、襲ってくるのは恐怖しかありませんでした。

覚醒剤も合法薬物も、離脱症状も禁断症状も同じようなものだと思います。

 

でも、その地獄から抜け出すためには、減薬・断薬をしていかなければなりません。

離脱症状も、人によって差異はありますが、とててもない苦しみをしなければなりません。

その地獄から抜け出すためには、ドラッグやってる人は理解してると思います。

分かっているけど、そこから抜け出す勇気や覚悟の決断が出来ないのです。

 

昔、テレビCMで

「覚せい剤やめますか。それとも人間やめますか」

というのがありましたよね。覚えてらしゃいますか?

 

私が入院していた病院は、こんな感じでした。

 

私は昔、看守をやってた経験があるので、収容者・被収容者のどちにも理解できます。

 

ある意味、刑務所より厄介なところです。

医療刑務所は別として、普通の刑務所では、このような処遇を受けているのは10%に満たないです。独居であることは一緒ですが、入浴や運動は個別に行います。

 

依存症の仲間に伝えたいのは

「決して、あなたを否定する者はいない。法律の括りの中で、更生に向って、みんな努力している。みんな命をかけて生きようと頑張っている。あなたは決して独りじゃない。」

と言うことです。

 

 

 

ご高覧ありがとうございました。

                                  hamao0708