ハムエッグのおもちゃ箱

23日金曜日。

AKBのドームツアーコンサートに行って来ました。
4Daysの2日目。
今までずっとテレビでしか見れなかったので、コンサートは初めて。
ともちんの卒業もあるし、今見ておきたいなと思って、行ってみようと思い立ったのでした。

席は3塁側スタンド席。
サプライズもなくきっちり段取り通り終わった感じ(劇場新公演の発表があった)だったけど、
それでも3時間盛りだくさんでした。

オープニングからの本編開始は、アーティスティックに、渋く徐々に盛り上がって行く感じで。
もっと華やかにばぁーんと始まるのかと思っていたのでこれは意外でしたが
こういう始まり好きです。

この日のプログラムは中盤にユニット祭りがあり、
いろんな曲をいろんなメンバーで楽しめました。

ユイ&パルのデュエット(!!)や、平嶋夏海も出てきたし(この曲はオリメンだったらしい)、
ナント、山本彩&宮澤佐江&須田亜香理と言う(!!)レアなトリオまで登場してビックリ。
もともと知らない曲だし、オリメンも知らないので純粋に楽しみました。

須田亜香里は今回の総選挙で初めて存在を知ったけど、
いつも笑顔ですごく楽しそうで素晴らしいなぁ。
でもこのユニット曲はクールな曲で、カッコいい須田亜香里を見ることができました。


遠くて豆粒だったけど、やっぱり他のメンバーと比べても、1期生2期生の安定感・迫力は抜群。
本当にカッコ良かった。


豆粒なのでどうしても後ろのモニターを見てしまうのだけど、
せっかく初めて来たのだからと、出来るだけステージを見るようにしてました。
顔は分からないけど、それでも、やっぱり本物を見なければ。

1期生4人のみでの「夕陽を見ているか」がありました。ちょっと泣きそうになった。
ともちんの卒業イベントが終わった今、1期生カルテットを見れて
本当に良かったと思います。
コジハルもそろそろか、という噂もあるし。
みいちゃんとたかみなはまだやることがあるけど、コジハルはもうやることやったかな。
麻里子さまはいいお姉さんだったけど、麻里子さまがいなくなって
最年長メンバーになった今、
コジハルはやっぱりアイドル全開でした。


あれだけ人数がいると、センターにいる優子さんでさえ豆粒なんだから、
あの中から這い上がるのは相当に大変だろうなと思いました。
タンド席からだとベテランも研究生も区別がつかない。
そんな中でみんな頑張っている。
本当に素晴らしいなと思いました。


っていうか、テレビでもそうだけど、せっかく選抜になったのに須田亜香里の冷遇っぷり。
どうにかしてあげてほしい。

あと、これは強調しておきたいのだけど、
夏休みということもあって、小学生の女の子がすごいたくさん来ていました。

いつの時代も、アイドルは女の子の憧れなんだなぁ。
彼女らにしてみれば、研究生でさえお姉さんだ。
輝くお姉さんたちを見て、少しでも夢に近づけたら素晴らしいですね。

聴いていて、秋元さんを始めとする製作陣は、
いい曲を残そう、というつもりで曲を作っているんだな、という意欲を強く感じました。
アイドルグループとしてパフォーマンスを見せる、というのはもちろん前提なのだけど、
それでもメンバーは入れ替わる。
でも曲が良ければ後世まで残り、
誰がパフォーマンスしてもいいものを提供できる。
曲を選んでいるのは秋元さんだけど、それにこたえる作曲家陣も
良いものを残そう、と言うつもりで作っているのだな、と思いました。

それはすでに姉妹グループで実現されているわけですしね。
JKTの「RIVER」なんて本当に素晴らしいものね。

最近カバーアルバムが少しブームみたいになっているけど、
やっぱり楽曲が音楽的に優れていなければそういうことはできない。
優れていれば多くの人に受け入れられ、多様な表現を試すことができる。
AKBはいろいろな目的を持っているグループだけど、
もしかして、「音楽的にいい曲を残す」というのも
意図しているかどうかは分からないけど、一つ大きな目的なのかなと思いました。

だから例えば、48Gの曲を誰かほかのヴォーカリストがカバーしても、
きっとそれはいい演奏になるだろうと思うのです。

もちろん他のアイドルグループもそういうつもりで作ってはいるのだろうけど
なかなかそういうパワーを感じるところまで来ていない気がします。

あっちゃんも麻里子さまも見そびれてしまったけど、
変化の激しい48グループで1期生を4人見れて、ともちんの卒業に間に合って
本当に良かった。

本当にみんな全力で、楽しませる構成でした。元気いっぱいもらいました。

個人的には
BKA「ハステとワステ」とチームB「そこで犬のウンチ踏んじゃうかね」
が見たかった。
今度行く時はやってくれるかな。やってほしいな。

次はせめて顔が分かる会場で見たいと思っています。