9月2日日曜日。
久しぶりにSLの撮影に行きたいなと思って調べたら
この日はレトロ碓氷号とのこと。
横川も最近行ってなかったので
せっかくだからと行ってみました。
午前中のSLは残念ながら間に合わず。
横川に着くと、折り返し待機中のSLDL碓氷号が。
DLレトロ碓氷号です。ディーゼル機関車。
もうお分かりの方も多いと思いますが、
高崎からSLで横川に着いたこの列車、横川でSLの付け替えが出来ないため帰りはこれで進みます。
なのでこの列車の尻尾にSLが逆向きでくっついているのデス。
SLの写真も撮りましたがさんざんアップしてるので今日は割愛。
さて横川駅周辺をぶらぶらしていると、
ふと思い浮かびました。
「どうせ上りはすいてるよなぁ?…あ、そしたら、乗っちゃう?
」
というわけで、全席指定なので改札で聞くと、
まだ空きもあるし、車内で買える、とのこと。
出発の時間まで撮影します。
雨が降ってきました。
旧型客車に水滴が似合います。
最近のステンレスの車体にはない、なんというか、
ペンキのヌメリ感というか、生々しい感じ。
あやしく光って、とても魅力的でした。
さてまもなく発車。
指定券を持っていないので、
あまり早く座るとそこにほかのお客さんが来るかもしれないと思い、
直前に乗り込みます。
わー![]()
この感じ。何年振りだろう。やばい。
何がヤバいのかよく分からないけど、すげーいいス。
汽笛と共にDD51がうなりを上げて発車する音が聞こえます。
同時に旧型客車独特のちょっと硬い乗り心地と共に
台車と車輪がこすれる音。
窓を開けて見送りの人々に手を振ります。
やばいぜ![]()
こーれーはーやばい。
早くもコーフンMAXです。
高崎まで約1時間ののんびり乗車。
このアングルも客車列車ならではですね。
客車列車に乗るのは2009年に「富士・はやぶさ」以来ですし
DD51にお世話になるのは2007年に「北斗星」に乗って以来、
ましてや旧型客車なんて本当に久しぶり(10年ぶりぐらい?)というわけなので
かみしめながら満喫して撮影を続けます。
ダッフィーもビックリ。
のんびりの乗車でしたが
時間を全く感じさせない楽しいひと時が過ぎ、
高崎に到着。
大満足でホームに降り立ちました。
ニスの匂い、
機関車に引っ張られる衝撃、
ちょっと硬い乗り心地、
やっぱりこういう感覚は大事にしないといけないなと思ったのでした。







