初めてカメラを売りに行きました。


今度引っ越しするので、一つでも荷物を減らしたい、ということと(それでも焼け石に水だけどショック!

こんどα77が出るので、愛着があるとは言ってもさすがに

デジタル時代で時代遅れになるとちょっともうきつい…


フィルム時代のカメラなら古くてもずっと使えるのでとってあるんですけどねひらめき電球


ハムエッグのおもちゃ箱

α100。

αブランドがミノルタ(コニカミノルタ)からソニーに移って初めての記念すべきカメラでした。


当時、コニミノがカメラ事業から撤退してすごーく待たされてたので

メーカーの乗り換えを考えていた僕は

2006年にこのカメラが発表された時はホッとしたものでした。


ボディー内手ぶれ補正はコニミノ時代から継承してましたが

1000万画素のセンサーで手ぶれ補正は画期的でしたし、

ボディー上面に液晶がなくて背面液晶で情報を表示するのも

コニミノ時代から受け継いだものでしたが

今では当たり前になっていますが

当時はなかなかないものでした。


初級機という位置づけではありましたが

ハイアマチュアでも十分に使える機能を持っていましたから

αユーザーはみんなホッとしてたんじゃないでしょうか。


画質はお世辞にもあまりいいとは言えませんでしたが

まあ他に選択肢もありませんしにひひ汗

これを使いこなしていきまして

沢山の貴重な記録を残してくれました。


僕は今まで使ったカメラにはすべて愛着がありますから

売ったことはありませんでした。

だって、僕の歴史そのものでしょ。

写真は、そこに行って、シャッターを押さなければ撮れません。

自分が生きてそこにいた証し。

だから、その記録を残してくれたカメラという道具には愛着がわくんです。


でも、やっぱり時代は変わったみたい。

前述のように、フィルムの時代なら、フィルムを入れれば写りますから持っていても良いんですが

デジタルになっちゃうとカメラ自体が時代遅れになってしまいます。

使える物でも、出てくる画像が時代に乗っていないと、やっぱりきついと思う、

悲しいけど、そういう結論を出しました。


ましてや、引越、新製品の発表。


だから、廃棄じゃなくて、

第2の人生を送れる可能性がある、中古買い取りに出しました。

もし、使ってくれる人がいたら、その人の役に立ってほしい。


沢山の貴重な記録を残してくれたα100に感謝。

本当にありがとう。