今まで全く気にしたことがなかったんですが
今回3.11の災害で被災した路線として知ることになりました。
ひたちなか海浜鉄道。
津波はなかったものの
強い揺れで線路が曲がって長期間の運休を余儀なくされました。
鉄道写真家広田泉さんの被災地の写真集の収益が
ひたちなか海浜鉄道にも寄付される、ということで
初めてちゃんと知ることになり、
ずっとその後が気になっていました。
そして、震災から約4カ月を経た今月23日、めでたく全線復旧、運転開始と相成ったわけです![]()
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というわけで、気持ちだけでも復旧をお祝いし、ぜひ乗って貢献しよう、と思い
行ってみることにしました

…と言ってもどこに走ってるのかもいまいちよくわかってない状態からのスタートで、
前日時刻表やオフィシャルサイトなどでいろいろ調べ…
上野からスーパーひたちに乗って勝田を目指します。
常磐線なんて何年振りだろう。
そして約70分、勝田に到着。
1日フリー切符を買ってホームに入ります。
いよいよ初めてのひたちなか。
ペイントが楽しい車両ですね。
那珂湊駅に隣接する車庫。
国鉄時代の気動車がいっぱい置いてありました。
これらの車両はいつ動くんだろう。
週末とかなのかな。
気動車にあまり興味のない僕でさえ
これはコーフンしましたよ。ぜひ乗ってみたいです。
というわけで
昭和のにおいが色濃く残る駅や沿線を見ながら
列車に揺られること約25分。
終点阿字ヶ浦駅です。
ここも昭和のにおいがぷんぷんしますな。
何はともあれ、全線開通おめでとうございます![]()
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さて、ここは阿字ヶ浦海水浴場の最寄り駅、というわけで、
ちょっと足を延ばして海水浴場に行ってみることにしました。
海水浴場としては有名なところらしいのですが、
夏休みとはいえまだ7月の平日、
しかも天気も悪いということになれば人影はまばらなわけで。
海の家もすべてしまっていたし、
ライフセーバーさん達がいた以外はお客さんも4~5人いたかどうか、
そのお客さん達も海に入るわけでは当然なく…
僕も波打ち際をぶらぶら。
たまにはこんな写真も撮ってみる。
ファンキーすぎる看板。
右側に見える旅館とは関係ありません。
この旅館のさらに右側に釣り具用品屋さんがありました。
さて特に何もすることもないので駅に戻ります。
この路線ではほぼすべての駅で、このような長いホームが見られます。
これはまだこの路線が国鉄だったころ、
海水浴客を乗せた長編成の列車が発着していたころの名残なんだそうです。
その頃のこの路線も見てみたかったですね。
帰りの列車を待ちうけます。
やっぱり押さえる定番ショット。
ローカル線らしい光景。いいですね。
この車両は平成22年からこのペイントで走っているんだそうです。
パティシエになりたい
鹿島アントラーズに入って日本一になりたい
この夢、忘れないでほしいですよね。
夢は活力の源ですから。
乗り込んで勝田へ戻り
またスーパーひたちに乗って上野に戻りました。
本当に、ここまで走らせるのには沢山のご苦労があったことと思います。
いろいろ大変なこともあるとは思いますが
これからもずっと走らせて欲しいです。
銚子電鉄に行った時もそうでしたが
ローカル私鉄は本当に楽しい。
8月には那珂湊駅構内でチャリティー写真展があるそうですし
国鉄型気動車にも乗りたいし
コリャ、また行かなくちゃですね。
さてこりゃ、
銚子電鉄、ひたちなか海浜鉄道ときたら…
やっぱり行かなきゃなのかな、三陸。
銚子電鉄撮り鉄の記事はこちら。











