京王線6000系のお話が出たところで
今日はこの写真。
おおおおお。
京王ファンや利用者にはたまらない(であろう)
本線をバリバリ走る6000系@笹塚駅。
当時6万円した300万画素のデジカメで撮ったもの。
見ての通り画質は悪いし、
画素数も今になってみれば全然物足りない。
でもね。
こんな日常が間違いなく繰り返されていた、という、
貴重な記録なのです。
失敗しても何しても、
「撮らないよりはいい」
のです。
こんな日常的な、何てことない光景が、
今になってみればすごく貴重な時間だったのだ、と気がつかされるし、
いつも使っていて別に何とも思わない車両でも、
それなりにカッコ良く撮るように心掛けてはいるのだしね。
現に今、
もう4両しかなくなってしまい、さよなら運転もせずに引退していく6000系のことを思えば、
この写真がどれだけはなむけになるのか…
きっとなっていると信じよう。
栄枯盛衰、でも温故知新。
これが写真の醍醐味だな、と実感させられる1枚でした。
