5月24日(木) くもりのちはれ
この頃、近くの雑木林から、うぐいす、ホトトギスの
鳴き声が聞こえてくるようになりました。ホトトギスはうぐいすの
巣に托卵するので、いつもだいたい同じ頃、鳴きだします。
そして、野道には小判草がさらさらさら、風に揺れています。
5月のお便り「草の風」をお届けします。
どうぞ、都合のよい方は、お出かけくださいませ。
・・・・・・・・・・「草の風」(NO.295)・・・・・・・・・・・・・
わらべうた 木がゆれる 木がゆれる
詩 「よかったなあ」まど・みちお
おはなし会 5月26日(土) ごご2:00~5:00ごろ
~特集~ みんなのバザー
どうぞ、早めにいらしてお店を出してくださいね。
おはなし会のあと、バザーがオープンします。
爽やかな季節になりました。文庫の庭は、みどり一色!
この春は、寒暖の差が激しく、いつもと比べて、植物たちにも変化が
あるようです。昨年、鈴なりの柚子やブルーベリーの木は、すっかり
元気がなく、木香バラもひとつ、ふたつ。でも、海への野道をゆけば、
小判草、浜昼顔、浜大根の花が、潮風に揺れています。
そして、この5月(2日)には、私も文庫の子ども達も大好きだった
絵本作家かこさとしさんが、92歳で旅立ちました。文庫でも、小さな
コーナーをつくってありますので見てくださいね。
かこさんは、1995年9月(23年前!)、当時の高松町立図書館
5周年記念講演会に来てくださいました。その頃、公民館で開いてい
たたんぽぽ読書会(親子読書会)も、共催させていただき、かこさんの
講演会前座で、『てんぐちゃんとだるまちゃん』を、親子で読み聞かせ
をしました。かこさんが、にこにこと嬉しそうに見てくださったのが、
今でも忘れられません。それから、みんな、かこさんが好きになり、
たくさんの絵本を読んで大きくなりました。その子ども達ももう30代。
次代の子ども達に絵本を読んでいます。
かこさんは、今年初めには、沖縄や福島、東北の津波被災地に捧
げる絵本も出版されました。かこさとしさん、たくさんの本を残してくださってありがとうございました。これからも、かこさんの思いを、未来を
築く子ども達に伝えていきます!
さて、今月はみんなのバザーです。どなたでも、どうぞ、お店を開い
てください。買い物される方は、どんなお店が並ぶか、楽しみにいらしてくださいね。お待ちしています。![]()
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