「草の風」2018年5月 | はまなす文庫

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はまなす文庫の四季折々のつどいを紹介しています

5月24日(木)  くもりのちはれ

 

 この頃、近くの雑木林から、うぐいす、ホトトギスの

鳴き声が聞こえてくるようになりました。ホトトギスはうぐいすの

巣に托卵するので、いつもだいたい同じ頃、鳴きだします。

 そして、野道には小判草がさらさらさら、風に揺れています。

     

 

 5月のお便り「草の風」をお届けします。

 どうぞ、都合のよい方は、お出かけくださいませ。

 

    ・・・・・・・・・・「草の風」(NO.295)・・・・・・・・・・・・・

音譜わらべうた  木がゆれる 木がゆれる

帽子  詩     「よかったなあ」まど・みちお

本おはなし会  5月26日(土) ごご2:00~5:00ごろ

           ~特集~ みんなのバザー

           どうぞ、早めにいらしてお店を出してくださいね。

           おはなし会のあと、バザーがオープンします。

ブーケ1爽やかな季節になりました。文庫の庭は、みどり一色!

この春は、寒暖の差が激しく、いつもと比べて、植物たちにも変化が

あるようです。昨年、鈴なりの柚子やブルーベリーの木は、すっかり

元気がなく、木香バラもひとつ、ふたつ。でも、海への野道をゆけば、

小判草、浜昼顔、浜大根の花が、潮風に揺れています。

 そして、この5月(2日)には、私も文庫の子ども達も大好きだった

絵本作家かこさとしさんが、92歳で旅立ちました。文庫でも、小さな

コーナーをつくってありますので見てくださいね。

 かこさんは、1995年9月(23年前!)、当時の高松町立図書館

5周年記念講演会に来てくださいました。その頃、公民館で開いてい

たたんぽぽ読書会(親子読書会)も、共催させていただき、かこさんの

講演会前座で、『てんぐちゃんとだるまちゃん』を、親子で読み聞かせ

をしました。かこさんが、にこにこと嬉しそうに見てくださったのが、

今でも忘れられません。それから、みんな、かこさんが好きになり、

たくさんの絵本を読んで大きくなりました。その子ども達ももう30代。

次代の子ども達に絵本を読んでいます。

 かこさんは、今年初めには、沖縄や福島、東北の津波被災地に捧

げる絵本も出版されました。かこさとしさん、たくさんの本を残してくださってありがとうございました。これからも、かこさんの思いを、未来を

築く子ども達に伝えていきます!

 さて、今月はみんなのバザーです。どなたでも、どうぞ、お店を開い

てください。買い物される方は、どんなお店が並ぶか、楽しみにいらしてくださいね。お待ちしています。ブーケ1

 

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