ほぼ毎週やっている。凄腕投資家かぶ1000さんのツイキャス放送の
覚え書き。
https://twitcasting.tv/kabu1000/movie/559610132
急落相場でどうするかというのが今回のテーマ
8月から10月にかけて株式相場は低迷することが多い。
今回8/2の下落はトランプさんの関税発言がトリガーでダウと日経平均
ともに大幅下落となった。大切なのはこれが暴落なのかというところ。
NYダウは高値圏であり、ここで大きく下がらなければ一時的な調整。
日本株に関しても昨年の12月に大きな調整あったが
年初から見れば株価水準は高い。
実際
日経平均 +5.3%
TOPIX +2.6%
マザーズ +9.8%
と年初からすべてプラス。
株式は相場上下しないと投資が成立しない。
価値のあるものをバーゲンセールで安く買って、高く売る。
基本プラスサムのゲームなので下落から相場が落ち着いて
適正なプライスがつけば勝てる。(市場から人が減れば話は別)
急落はミスプライスをつける事が多い。瞬間バーゲンセールになることも。
ただ、PFがマイナス=メンタルは不安になる初心者が多い。
慌てないために
急落時の要点を5つにまとめる。
その①
株が急激に下がって安易に投げるのは駄目。
(理由が値下がりに対する恐怖心からによるものだと)
そういう時が買い場と考える。
相場が低迷して業績が悪化して赤字にならなければチャンス。
値下がり幅が大きすぎて投げるのは理由にならない。
地震で不動産の価値が下がるなどのファンダが変わるなどは例外として考える。
上がるより下がる時が早いのでその恐怖に負けないこと。
その②
下落相場ではコツコツ買う。
一気に買い増しすると余力なくなる。
どこまで下がるかは誰にもかなわない。
その③
レバレッジに関してはかけない方が良い。
さらに下がった時によりダメージが大きい。
賭けになると失敗が大きい。
また買い増しするとPFのバランスが悪くなるので注意する。
株式投資は大きく損しないことが大切。
下落で負けた場合取り戻すのが大変なので。
年率20%を目標としたとき1000万投資して20%損したら800万
800万を1000万にするには25%パフォーマンス必要となるので。
その④
安易な空売りもしない方がいい。
持っている株のヘッジならいい。
リスク押さえる手段ならあり。
こういう手法は個人のレベルでは難しい。
その⑤
身動きが取れなくなるような行動はだめ。
板が薄い、小型株など売りたいときに売れないものばかりもつ。
ボラティリティが大きい銘柄のウエイトが大きすぎるのはダメ。
大型株もPFに組み込むのはそういった理由。
以上5つのことは守った方がいい。
株が下がる=チャンスの思考になってくる。
夜ねれないのはポジションが大きすぎる。
そこを克服するのが大切
毎回大きな調整で下がるたびに投げていては資産は増えない。
普通の買い物と一緒。バーゲンセールはチャンス。
なんで恐怖を感じるのか?スーパーの1円セールに並びに行くイメージ。
株価だけにフォーカスしすぎているので買いにくい。
株式の本質的な価値を見ていないからだめ。
トランプの発言でマインドは下がっても企業の資産価値は変わらない
本質的な価値とのギャップで買えば必然的に儲かる。
調査と状況見ることが大切。業績確認できれば、急落しても大丈夫。
キャッシュポジションをもつのはおススメしない。
いつ上がるか分からないので。それが分からないので売買が成り立つ。
割安、割高から見ていない。
自分が持っている銘柄は集中投資でも3~4銘柄で。
一つだとリスクは大きい。
もし、自分が持って位いる銘柄より割安なものが出てきたら入れ替える。
同じような業種、内容であれば含み損でもper低いもの
優待株なら配当利回りいいものに乗り換える。躊躇なく。
持っている株の含み益が出ている出てないは関係ない。
自信がある。ないもの。確信がない銘柄は切り捨てる。下がったときの今後の対処しやすい。
B to Bなど分かりにくいものは避ける。鉄鋼などは分かりにくい。
B to Cの方が予想しやすい。その業界に精通してればオッケー。
自己資本比率は大切。会社自身も動き取りやすい。
会社も自己資本比率低い=レバかかっていると考える。
三菱商事、大和工業は2社とも無借金。
ただこの投資の行動が正しいかは半年一年後たって答え合わせしてわかる。
場合によってナンピン(買い増し)も重要
但し、ナンピン繰り返しすると業種や銘柄の%割合に偏りできる
1銘柄で20%を上限とした方がいい。
超えた場合はその時はリバランスがたいせつ。
銘柄の分散は大切。バリューの中でも種類がいくつかあるのでその中で分散。
業種、ネットネット、現金
有価証券
土地資産
ミックス係数 = PER × PBRは5倍以下(グレアムは22.5以下)
例えば
デフレになると仮定すると土地資産株は下がる。
インフレになると逆にネットネットの現金は下がる、土地の資産は上がる。
どれかに偏ると身動き取れなくなる。
投資の指標は人によって違う。
高配当株ののPFだと配当の維持できるか大切。
桐谷さんの場合は4%以上(優待+利回り)が投資対象。
優待廃止のリスクは避けなけらばならない。
JTは必ず配当が出てばいいが、株価の下げ方が異常。
資産の大部分がのれん。タバコ自体斜陽産業。
配当の拡大余地がない。
何だかんだでキャピタルゲインは取りたい。
それ以上に下がっているのが難しい。
単純に利回りだけに注目した投資は良くない。
上がりっ放し、下がりっぱなしはない。
イナゴ、いいけど依存するのはだめ。
判断するのは自分。最終的に何買えばいいかは自分で判断しないと
株式投資は難しい。