本屋の歩き方 | 八尾の宝石店二代目のブログ

八尾の宝石店二代目のブログ

八尾で30年続く宝石屋の二代目ブログ。お店で起こったことや最近の楽しみを書き綴ります。

最近はアマゾン(インターネット書店)で買うことも多くなりましたが
やっぱり。本は本屋で買うのが楽しい。

例えば、東京に出張のときは、
山本駅で電車に乗る前にヒバリヤに立ち寄り
鶴橋のJR乗り換え前にハートインの週刊誌コーナーに、
新大阪でブック紀伊国屋で新幹線発車ギリギリまでぶらぶらし、
ホームの売店でも何が置いてあるのかチェックしています。
もちろん、全部買うわけではもちろんありません
いいのがあれば買うのです。
本屋なんて一緒じゃないの?と言われますが、
まったく違います。同じ商品を置いてあるのに
編集によってこんなに違うのか?
見せ方によって変わるよね。とスゴイ勉強になります。
ここのお客さんはこんな人が多いんだなぁ…と
納得したり……。

僕が小学生だった頃、両親はうちの宝石店で働いていました。
給食がある時はいいのですが、土日はお昼が無かったので
よく山本までご飯を食べに来ていました。時代はバブルの真っ只中、
忙しかった両親をまって3時を過ぎてしまうこともよくありました。

その時、一人で時間をつぶしていたのが、
隣の隣のおもちゃのヨシオカさんと
今は無き『西川書店』でした。書店に何時間もいるのです。
お金をそんなに持っていなかった私は、マンガの背表紙だけで
ストーリーを想像し楽しむという手法を体得していたのでした。
(迷惑な小学生ですね……)

なので、いまだに
本屋にいくとおもちゃ箱のようにうろうろーとしてしまうのでした。
歩いているだけで楽しいのです。

オススメの本屋さんは上本町下車すぐのルーブル書店。
行く度にレイアウトが変わっています。大きな場所ではないですが
編集の面白さがいっぱい詰まった書店です。

よく若者の本離れとかよくいわれますが、
インターネットもメールもSNSも全部活字が中心、
基本みんな読むことはすきです。

雑誌が売れないのは情報がいろんなところから
取れるようになったからだと思います。
対戦相手が他の雑誌ではなくて
他のメディアに移ったからです。

だから、メチャ面白い本だったら絶対買うと思う。
大切なのはコンテンツ。そこが大事。

さて、今度はどこの本屋に行こうかなぁ。
とりあえず、明日のお昼前に
ヒバリヤさんですね。
ぶらぶらーーします。