ありのままに自分らしく | "ナレッツェリア"

"ナレッツェリア"

ビジネスの智恵工房

ご存知レディGAGA

彼女の騒がしさは、おいといて。。。
歌詞はいたってマジメだ。
うったえてくるものは哲学的だね!

【ありのままに自分らしく】

そしてアデルだ!

このヒト英国の若手歌手。
別に、セクシーでもなければ華のあるダンスも無い。

そっけない歌だ。

【時に続くものもあるが、愛せるものもある。でも、時には痛みばかりが続くものもある】

これまたマジメに別れを歌っている。

なんだろう。
CDが売れないと言われているが。。

まじめな歌がうけるのか??

皆さんはどう思いますか?