仕事への「こだわり」≒ヤリガイ | "ナレッツェリア"

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ビジネスの智恵工房

昨日のこと

近所のドトールコーヒーで豆を買いました。

いつもココで買うというわけでは、ありません。

犬の散歩のついでに『ロイヤル・クリスタル・ブレンド』って

袋を持って店内にはいってレジで手渡し・・

『この豆挽いてください!』と私が云うと・・・

店員さん『フィルターですか?』と言うので

『ハイ』っとッ答えたまでは想定の範囲内。

店員さん『アナは一つですか?』の問いかけに目が点になった(゚_゚i)

『は、ハイ!』と応えたが・・・本音は納得出来ていない。

穴の数を問いかけて、応えによって挽き方をかえるのかぁ。。。ひらめき電球

ビックリした。

こんな、ところにこだわりがあるんだな。

コーヒー豆を挽いているということにヤリガイがあるんだな。キッと!

こんな、やりがいの果てにあるのは『はりあい』なのかな?

「手応え」かな?

こんな、つまらないことなのですが
だれかの本を読んで勉強したことよりも、
じぶんのこころで感じたことのほうが大事ですからネ。
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