映画ロッキーを観たら、『つい応援してしまう』心理が思い出せますか?
オリンピック選手の涙を見たら、たとえ敗戦の弁であろうと、勝利の雄叫びだろうと
つい共感してしまうのは・・・まぜだろう?
私は、悔いのない戦いそこまで自分を追い込んだ「志」というものが
私たちの心に働きかけてくるように思う
明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?/川上 徹也
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たんなる野望・野心と「志」は微妙に違うのがわかりますか?
悔いの無い人生には本気の「志」がある。
また来世に『同じ人生を繰り返すことが受け入れられるか?』と
問われたときに・・・『あれがあったからこそ、今の自分がある』といえる
何かがあれば・・・
それが「志した」モノ、ことと遠くはなれていたとしても
あなたは受け入れられるのではないか?
(ニーチェの永劫回帰だよσ(^_^;))
川徹さんとお会いして、話をきくうちに・・・・
その「志」について考えさせられた
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