希望編 | アラサー親父の戯言

アラサー親父の戯言

恥ずかしくて友人にも話せないこと書いていきます。
ただの個人のメモみたいなもんです。
見ても時間の無駄になること必死!

Uさんを誘おうと決めたものの、なかなか誘うチャンスが無く帰り道になってしまいました。

最後のチャンス・・・5人で一緒に帰り道を歩いていたのですが、Uさんと僕が少し後ろに離れた瞬間

ここしかチャンスは無いと思い


「このあと二人で飲みにいきませんか?」


と伝えることに成功。そしてOKしてもらいました。


僕とUさんとTさんは乗り換えのため電車を降り他の二人と別れて改札を出た後、

さらにTさんとも別れ、二人きりに。Tさんと別れるときの視線に応援の眼差しを感じました。


まだ飲むには早いかと思い、まずはハンズで僕のお香を買いに行くことにしました。

僕自身久しぶりに女の子と二人で買い物だったので楽しかったのと好きな子が横にいるというのは

最高でした。こんなに幸せでいいのかと思っちゃいました。まだ何にも進展してないくせにwww


買い物をすませると当初の目的の飲み屋へ。

MさんやTさんと4人でいった思い出の居酒屋にまた来ることになりました。

今回の僕の目標はUさんに僕が本気だとわかってもらおうということでした。

しかし飲み始め早々、Uさんから

「二人きりで誘われるということは本気なんだね」

とあっさりわかってもらえちゃいました。なので後は楽しく飲むだけのはずだったのですが、

またも僕の心を折る発言が・・・・


「今の彼氏とはうまく行ってないけど本当は結婚する予定だった」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正直かなり衝撃でした。

と、同時に結婚を考えるほどの相手だったのなら、もっとそっちを大事にしてほしなという感情でした。

確かに僕はUさんが好きだし、できればお付き合いしたい。

でも、僕が与えられる幸せがUさんが求める幸せとは限らない。

僕のすべてをかけてUさんを幸せを与えたいと思うけど、それがUさんには幸せと感じるのか。

今の彼氏と結婚して幸せになれるなら、Uさんにとってそのほうが幸せなら俺が出るべきじゃない。


この想いをUさんには伝えました。


Uさんには「H君は真面目なのかね」と言われましたが、それもちょっと違う。


単純に僕は自分に自信が無い。

見た目もそうだけど、フリーター生活していたせいや、無職時代もあったため経済力も無い。

その分、中身だけは美しくありたいものだと思ってきたけど、もう僕もいい大人。

一緒にいられるだけで良い。そんな綺麗ごとだけじゃ生きていけない。

そんなことを考えなければいけない歳になったんだ。

そう考えるうちに、俺はこの子と一緒にいちゃいけないなと思った。


彼女の話によると、明日。今の彼氏と真剣な話をして今後どうするか決めるそうだ。

別れる可能性しかないwなんて言っていたけど僕は復縁してほしいと思っていた。

そのほうが僕も諦めがつくから。



その日の飲みはとりあえず無事終わった。

楽しくて苦しい時間だった。


諦めようと思った時、最後に自分に思い出のためとしてUさんに手を繋いで帰りたいと

伝えた。Uさんは受け入れてくれて二人で駅まで手を繋いで帰った。

僕はわざと遠回りをしながら駅まで歩き、そして別れた。


諦めたけど、いろいろ悩む時間は幸せだった。ここ数年感じられなかった感情を

ここ数週間で与えてもらった。


そう、ここで諦めるはずだったんだ・・・・・


次回「激動編」


                                 つづく