母の闘病からもらったギフト | 「健康×経済で女性の経済自立を応援 一万円起業のすすめ】

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やさしい権利的収入構築で一生一度しかない人生を豊かに楽しく生きる提案をしています

40代から始める、本気の副収入!

大事な人を守ることができる

優しいストック型収入で大黒柱に♡

 

 

助産師はま子です。

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私は母から

「生きる楽しさ」を教えてもらった。

 

 

小学校中学年くらいまで、

陰キャだった私

パッとしない子で。

 

 

母は小さい時からの人気者。

モテモテwwwだったらしい。

 

 

母はそんな私を見かねて

私の中のお笑いの部分を

鍛え始めたwww

 

 

友達から、こういわれたら

こんな風に返すのがいい。

 

 

常にそんなやり取りをして

笑い合ってたっけ。

 

 

 

そんな底抜けに明るい母が

ガンを患い

それでも子供達には辛さを見せなかった。

 

 

一生懸命に

前向きに捉え、

生きようと必死だったんでしょうね。

 

 

父は母にベタぼれで

子供達にもそれが分かるくらい。

 

 

だから、

末期の宣告を受けても

母にはお父さんより早く逝かないでと

話してたっけ。

 

 

 

最期の最後、

「ごめん、お父さん置いて逝くけど後たのんだよ」

 

 

 

母が肉体的にも精神的にも

経済的にも苦しんできたことを

父から聞くことがあって、

 

 

治療の副作用の苦痛も壮絶だったけど

治療にも壮絶にお金がかかる。

 

 

高額医療費制度を使っても

父母の収入からみた医療費は

家計を苦しく圧迫して

 

 

受けたい治療を、

適正に受けるより

高額医療費制度が使える期間に

治療期間を考えて調整していたそうです。

 

 

 

何度も再発して

いつでも病気のコトと

父のコトや私たちのコト

お金のコト

色んなことを考えながら

 

 

「しんどい、辛い」なんて

言わなかった母。

強い母の姿を私は忘れない。

 

 

母の強さを私は子供に見せていく。

(見せているつもりはないけど見えるww広いから)

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それは、ただ我慢強い

ではなくて

したいことややりたいことを

自分のしたいことを遠慮なくしながら

 

 

楽しく健康に生きていく。

死ぬまで健康。

 

 

 

医療を受けるにも

「医療格差」があるという事実を

自分が感じたから、

 

 

どのお母さんも

ずっと健康で

したいことができる自由な経済をもって、

 

 

家族のために自分のために

全力で生きるお手伝いをしていきたい。

 

 

 

それが私の使命のひとつだ。

 

 

 

 

 

 

 

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---☘️はま子プロフィール☘️---

助産師歴24年

兵庫県在住

高一長女&小5次女

 

 

次女出産後

助産師を活かして何かしたい!と決意。

産後ヨガ講師として

起業スタート。

 

その後、様々な協会講師を経て

某セルフケア協会で約4年間、

トップインストラクターで月商7桁に。

  

  

お金は稼いだら入ってくるけど

使ったらなくなる笑

 

 

労働収入だけでは

自由な時間と経済が

手に入らないことに気づき、

みんなが潤い続ける収入プランのある

本気の副収入をスタート。

(本業はガッツリやってますが、

 始めて一年と少しで、

 もうすぐ同じくらいの収入です♡)

 

好きなものは

ソフトクリームと歌うこと。

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