自分が一番枯渇していました。 | 女性の起業・副業を応援〜大切な人を守るための自由な経済と時間を同時に手に入れる

産後ママさんの自立を応援!!

 

小3、中2姉妹ママ、

助産師 はま子です。

 

 


ご訪問いただきありがとうございます。

はじめましての方は こちら

 

 

 

 

モノゴコロついたときから

喘息で病院通いをしていて

看護師さんに出会うことが多かった。

自然と

看護師さんになりたい、

そう思いながら、

 

 

高校生の時、

病院での看護師体験で出会った、

女性の一生をサポートし続ける、

助産師という仕事。

魅せられて、

そこから助産師になるために

必死に勉強して、

晴れて助産師に。

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憧れが仕事に結びついて

嬉しい、楽しい、大好き!って

思っていたんですけど、

自分を後回しにしてでも

患者さんの為、

家族の為、

周りの誰かのために

生きていくことが

生きがいだと思っていたんですけど、

充実感であふれていた

心のコップのお水は

知らない間に、

どんどん乾いて、

からっからになって、

 

 

コップが割れるまでになって

満タンにならない。

 

 

何をしても、達成感がない。

何を食べても、味がしない。

どれだけ寝ても、疲れている。

そして、

余裕がないからか

自分のすることが

上手くいかなくて責める。

子供達が

思うようにしてくれなくて怒る。

最終的には、

いつの間にか、太っている

自分の思い通りにならないのは、

自分の力量が足りないからだと

色んな学びをジプシーしてました。

自分にいっぱいいっぱいで

そんな自分の心にも気づかず、

走りつづけていたんだねって

3年前

インストラクター養成講座の時に   

蜷川先生から言われたけど、

何もぴんと来なかった私。

そのくらい感情がマヒしていた私が

たどりついた答えは、

https://system.faymermail.com/forms/1480

 

 

 

 

 

 

小さいころに

こんなドレスを着て

キレイな姿でいる自分を絵にかいていたことが

 

 

自分の心に

ブレーキをかけることなく

好きなドレスを選んで、

アクセサリーを選んで

バッチリメイクして。

 

このためだけにヘアセットしてもらって

ただ満足。

 

 

たった3時間のために

自分にお金と時間をかけて

楽しめる自分になった。

 

 

いつまでも

自分のためにお金や時間を使えず、

我慢ばっかりの親としての私の背中を

 

みせたいか、と言えばNO!でした。

 

1人、ジュエリーとテキストの画像のようです

 

それができるように、

 

 

命を紡ぐ女性が、

精神的な自立、

経済的な自立が出る女性を

応援していきたいと思います。

 

 

 

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メッセージくださいね^^。

 

 

 

お待ちしています^^