チクティビティ
マスターインストラクター
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パンツの教室
シニアインストラクターの助産師はま子です。
いつもお読みくださって
ありがとうございます。
めちゃくちゃ長文です。
トイレを済ませてから
読んでくださいねーーー！(笑)
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1/30からメルマガで募集開始！
（翌日からアメブロ、FBでも開始）
はま子のzoom個人面談
早いもの勝ち、
限定5名様のみ。
詳細は下方です。
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なんとーーーー！
感謝祭から興奮冷めやらぬ、
3日後に、まさかの緊急指令がっ！
多分、3月5日㈭、たぶん。
まだ、日にちだけしか決まってないけど
抱腹絶倒、
感情崩壊する一日になります(笑)！
詳細が決まったら
こちらからお知らせいたします！
痛み止めは悪ではないけど・・・
この画像を見て、
何が変化したかわかりますか？
（40代 事務職）
左は初めの日に撮ったもの。
いつものように立ってくださいとだけお伝え。
60℃くらい前に倒れているような
立ち方をされていらっしゃいます。
ご本人もこんなに前傾だったとは
気づいておられませんでした。
この立ち方はあるマインドが
関係しています。
第一印象は、
肩が常に上がって
ずっと緊張されている感じ。
姿勢から考えると
何でも自分でしてしまう、
長女気質。
いつも体の力が抜けない。
こちらの受講生さん、
20歳のころから
頭痛に悩まされて、
痛み止めが欠かせませんでした。
きっと飲みだしたのが
そのくらいの時期で
それまでは我慢されて
いらっしゃったのかもしれません。
痛み止めって悪じゃない。
でも習慣化するのはよくない。
痛み止めが低体温を引き起こしたり
依存性も高いうえ、
身体の胃粘膜にも悪影響だったり。
また、病気が潜んでいるのに
それに気づかず痛みをとるだけでは
根本的な治療にもならないしね。
受講生さんは、
講座中も急に吐き気がくるほど。
そういう方の頭皮って
ものすごくむくんでいて、
首から硬い。
首周辺も硬い。
3回の講座で大分楽になられたようで
痛み止めの頻度が
減ったとお聞きしました。
それもそのはず、
最終日には
肩の力が抜けて
首回りがすっきり！
ケア後も、痛みの記憶って
多少はしばらく残ことがあるので、
まだすっきりとはいかないけれど
効果は出ています、と
お話しされていらっしゃいました。
チクティビティは
即効性のサイズダウンもありますが
身体の痛み、特に慢性的な痛みが
ケアできるのが、
他のダイエットメソッドとは違います。
それでも改善しなかったら
内科系の病気が潜んでいる可能性も。
日常的に
痛みと共存しながら生活するなんて
本当にしんどいこと。
それがケアできる技をもち、
もう二度と痛くない身体の使い方や
マインドについて知っていたら
今より人生の質は
確実に上がりますよーーーーー。
医療や体のことを知らなくても
わかりやすくお伝えするので
大丈夫です。
私が助産師だからだと思いますが、
講座中も、
婦人科系の相談もたくさん受けました。
さらに
子育て相談もしましたし、
お産の時の体験を話すことで
その時にあったわだかまりを解決される方も。
とにかく、そんなことも含めて
私と話してみたいな―って思われた方はこちら↓
限定5名様！おひとりさま4０分間何でも聞いてください。
2/3㈪ ①14:00～
2/7㈮ ②14:00～ ③22:00～
2/9㈰ ④21:30～
2/12㈬ ⑤21:00～
・生理痛などの身体のお悩み
・チクティビティのこと
・私とただ話がしたい人（笑）
・夜勤しながらでも、月商7桁売り上げたり講師業ができる秘訣
・夜勤しながら痩せれた秘訣とか
・女性限定に限ります
zoomというのはパソコンやスマホさえあれば、
テレビ電話をするように、
お互いの顔を見ながらお話ができます。
そうそう、
質問の中には、
「はま子さんのお子さんて、予防接種受けているんですか？」
とか、
「牛乳飲ませていますか？」
とか、ありました。
私も一時悩んだことありました。
子育てする中で情報が多くて
やらない選択を考えがちですが、
メリットデメリットをわかりやすく教えてもらえる
そんな場がなかったから
情報に闇雲に踊らされて疲れる。。。
。。。なんてこと、ありませんでしたか？
そしたらこれ、見つけました。
～いいの？わるいの？ミルクのはなし～
https://peraichi.com/landing_pages/view/milknohanashi/?hamada
こちらを作成されたのは、
「食の力を使いこなし
自らの夢を叶える子ども達を育成する」
食べるトレーニングキッズ
アカデミー協会の
シニアインストラクターの方々。
アカデミー協会では
「食の力を使いこなし
自らの夢を叶える子ども達を
育成する」という理念に基づいて
お子さんが
自分の能力を最大限に活かして
活躍できるように
食の力でサポートする方法を
お母さん方にお伝えしています。
基本的に
食材はどんなものでも
食べてはいけないものは、
ないんだそう。
ただ
身体への影響が大きいものと
そうでもないものがあります。
牛乳は
今の日本人の生活に
すっかり溶け込んで
普通に生活していると
ほぼ、毎日摂っている、
という人が多くて
かつ
身体への影響が
大きい食品です。
だからこそ
しっかり選んで摂りたい
食品なんです。
どんな食べものも、
身体に与える影響は
大なり小なりあります。
どんな時にどんな食材を
どんな風に食べると
身体にどんな影響があるのかを
しっかり把握して食べるのと
なんとなく食べるのとでは
お子さんの身体のつくられ方が
全く違ってきます。
体調も、こころも、変わります。
お子さんの身体を
つくっているのは
日々の食べもの。
牛乳ってどれくらい
子どもに飲ませた方が良いの？
毎日牛乳飲ませてるけど、
もやもやする。。。
牛乳も乳製品も大好きだけど、
食べさせちゃダメなの？
いろんな情報があって
どれが正しいかわからない！
そんなあなたに
ぜひ手にとっていただきたいと
思います。
お子さんに合った食事で
お子さんの能力が最大限に
発揮できるように
サポートしてあげて下さいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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