チクティビティ×パンツの教室
シニアインストラクターの助産師はま子です。
【年長の女】
甘えん坊でマイペースな女子
なんだと思っていた6歳次女。
保育園最後の生活発表会で
ちゃんとできるんかな？
っていう不安はなかったのは、
二人目の余裕かも。
ただ、
１度、舞台にたって
演じ始めると
母の知らない「年長の女｣に！
日々の家の顔ではなく、
外の顔。
こうやって親の知らないところが
増えていくんだなーって。
だからこそ、
であってしまう前に
先々の危険なことを伝え、
回避できることを話せること。
であってしまったときに
きちんと話せる親子関係は、
ことが起こってからでは
作れない。
話せない。
後悔が残ることはしたくない。
だからこそ
親から話せる性や命の話が
小さいときから必要。
おめでとうが言える職に就きたいと思って
助産師を選んだ私は、
赤ちゃんが生まれる現場で
おめでとうを言えない辛さを知ってる。
同じ命のはじまりなのに。
助産師はま子の
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】
