https://www.yomiuri.co.jp/science/20181106-OYT1T50021.html?fbclid=IwAR3YUuPsFJrOggJUD1vVvJTuHV3BpWoylNFgtuiY6S2siG1An5Q1dOAcK6A
この記事は
望まない妊娠により高校退学をしてしまう人が
増えているという現状を回避しようと
中学生を対象に性教育が始まったというもの。
妊娠のしくみって
大人なら確実に知っている。
小学生ならあやふや。
中高生ならなんとなく知っているけど、
本当に妊娠するなんて知らなかった、
というところが本音かもしれませんね。
誰も教えてくれないという言葉は
親ですら教えてくれない大事なことを
誰からも聞けなかったということ。
性教育は性行動や避妊を教えること、
だけではないことは
もう気付いておられますよね。
ココを大人は想像するから
教えにくいとされます。
いつかはそのことを話す日が来るでしょうけど
何もそこから入らなくてもいいんです。
あなたが生まれてきてくれて嬉しい。
生まれてきてくれてありがとう。
性行動からの妊娠中絶、
性犯罪からの弊害の
マイナスな話より
あなたがどれだけ待ち望んで生まれてきたか
どれだけ愛しているかという話をして
性がプアラスの感情でとらえることが
まずは大切。
プラスの性教育がとっても響くのは
幼少期なんです。
素直に話を聞くことができるこの年代から
性教育はスタートした方が、絶対にお勧めです。
だってね、恥ずかしいものって感じていないから。
もっと話を聞きたい、
そして質問攻めになる(笑)
「私はどうやって生まれてきたの?」
明確に答えることができたら
お母さん、あなたは子供の心のつかみはオッケイです!
⁇?の人は
今からこの知識を学んで
それから伝えていtだけるとオッケイです^^。