赤穂ミカンってご存知ですか？
私の地元、赤穂市でとれるミカンなのですが、
地元でしか出回らない、めちゃくちゃあま～～いミカンです。
正月の時期に出回って一気に購買されるため
逃したら食べれません。
年に一回の段ボール箱買いするミカンです。
だっていくらでも食べれますから。
母は私が色白に生まれるように
なぜかミカンを大量に食べて皮膚が一時黄色くなったとか？！
なーんて本当かどうかわかりませんが
そのくらい、美～味～で～～す！
ミカンは皮を剥いたら、
皮ごと食べますか？
皮はむいて中の身だけ食べますか？
私は剥いたらそのまま食べちゃいます＾＾
早く年末に赤穂ミカンがたべたいな～。
先日パンツの教室初級講座を受講された方が
話してくださったのですが、
「中級講座は初級講座の内容をちゃんと実践できてから
受けたいと思います。」
と話されました。
基礎のあとに応用が来るというモデルは
基礎ができていないのに、
応用はできないわ、受け入れることはできないわ、
という考えからくるものじゃないかな。
実は中級講座は単なる応用ではなくて
もっと知識を深めていき、
声をかけや、お子さんの態度や言動のアンテナを
より立てていけるものです。
だからお子さんへの愛情がより深まっていくんですよね。
だから
「私はまだ性の話をやり始めだから、初級講座だけでいいわ」
っというのは本当にもったいない！
中級講座こそ、
思春期の一番子供たちが知りたいことを伝える講座です。
そして、
思春期を持つ親が伝えたいのに、伝えにくいしにくい内容を
幼児から話していけるコツをお伝えしているコンテンツです。
思春期のことを思春期に伝えるのは、
はっきり言って、遅すぎます。
だって聞く耳を見たないから(笑)
それなのに、
言えない、言わない、けど親に伝えたいことってきっとある。
高学年や中学生になったら
話してくれないことってたくさんありますよ。
ミカンの皮を剥いたら、すぐ食べることは
初級講座を受けた後、中級講座も受講するようなもの。
あなたは性という生きる原点のお話を
いつお子さんに伝えますか？
どんなことを伝えますか？
それは、正しいものでしょうか？
３歳前からでも始めると、
親子ともども、恥ずかしさはなく話すことができる、
とにかく明るい性教育はパンツの教室です＾＾。
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