11歳長女に初潮を迎えるために
2年前にプレゼントしていたある本を熟読できたようなので
新たに2冊の書籍をプレゼント。
親勉習慣が身についているためか
自分が興味を持ったらとことん
書籍から情報を入れ込みます。
*親勉とは、遊ぶように勉強をする子に育てる家庭学習法のこと
ある日のコト
後部座席に乗っていた娘2人。
6歳次女「生理が来て、股から血が出たら恥ずかしい」
長女「え?そうか?赤ちゃんが産めるようになるし
大人になることなんやで。」
次女「お父さんは生理になったんかな」
長女「お父さんは男やから、精子が出るんやで。生理にはならないよ。」
次女「何それ?」
長女「命のもとやで。精子は白い液体でピュッて出るんやて。」
次女「ふーん」
面白いやり取りでした。
長女は知っている情報を、全く知らない次女に丁寧に話す。
次女はそれが正解か不正解かは関係なく、思っていたことを話す。
私たち大人は、ある程度の知識に対する正解を知っているから、
ふとした子供の詮索にドキがムネムネすることはありますが、
子供って親が思ってもみない意外なことを想像したり、
もう既に実践していておかしいなっていうことだったり
誰かから聞いてそんなこと親は言ってなかったぞ?的なところだったり。
聞くだけでその理由は面白いし
さらにかわいくて愛情が増しますよ~!
次女と長女は、まるで先生と生徒の関係。
我が家は性教育の学校化しています(笑)
2人の話に
最後に私が付け加えたことは・・・
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