産後うつを疑われた日 | 女性の起業・副業を応援〜大切な人を守るための自由な経済と時間を同時に手に入れる
神戸市、小野市で

産後骨盤調整ヨガ
親勉

春から
とにかく明るい性教育パンツの教室を
開催予定(今は見習い)

の助産師はま子です。

◆産後うつを疑われたあの日

第1子を出産後、
私は小児科の先生に産後うつを疑われました。

妊娠中は何も産後の生活に対して
はじめての育児に少し不安を感じつつも
楽しみでしかなかったんですよね。

出産のとき血圧が上がり
産後もずっと頭がいたいんですよ。

思っても見なかった産後の身体の不調。

それから、退院後
赤ちゃんの頬っぺたいっぱいに
ぶつぶつがえげつないくらい出てました。

でも大丈夫だと思っていたので
毎日のケアをすれば…と思っていたところ

主人や両親からこんなに出ているなんて
本当に大丈夫なんか、
ちゃんと診てもらって
小児科に行ってきて

という
助産師のくせに我が子はみれていない感を
毎日会うたびに罵られているようでした。

きっと彼らはそんなつもりはないけど
産後の睡眠不足と頭痛と疲れで
どんどん心が弱りました。

で、ほぼ毎日のように小児科に通い、
浜ちゃん大丈夫か説?!が流れていたようです(笑)

産後の生活って
経験してみなくちゃわからないことだらけ。

だから産後はなめたらあかん。
妊娠中からの健康的な生活を送る。
産後の身体と心の変化というものを
知識として持っておく。

パンツの教室ののじまなみさんも
知識はおまもり
といわれています。

鬼ちゃん(au)も
学んだことは誰にも奪われないから、
っていってます。

頭でっかち過ぎてもしんどくなるから
せめて産院の母親教室は受けましょうね。