心の深さはキャパが深すぎて暗黒すぎる件 | 「健康×経済で女性の経済自立を応援 一万円起業のすすめ】

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やさしい権利的収入構築で一生一度しかない人生を豊かに楽しく生きる提案をしています

神戸市西区、三木市、小野市で
産後骨盤調整ヨガ&
わらべうたベビーマッサージをしている

親勉インストラクターの助産師はま子です。


題が暗いけど、
私は病んでいるわけではないので
安心して読んで下さい(笑)

◆心の深さ、キャパが深すぎて暗黒。

「罪悪感感じて生きていませんか?」

とある整体師さんからふと言われたことば。

ある人が病気になって
自分の中で小さく疼いていた罪悪感が
痛みを伴って再び疼き出した。

病気は肺。
肺とは悲しみの臓器。

病気となって現れるほど
悲しみをためていたのかと思った。

病気を私が助長させたのかな。

「症状が出たのはその人がその種をもってる」
「感じて出たのはその人」

「(私自身が)そう気づくだけで、
 私のその人に対する気持ちや行動が
 変わっていくから、それだけで良い」

「色々してあげたあとに、
 上手くいかなかったら
 『あなたのいう通りにしたのに
 あかんかった』って言われたら、
 相手の依存がかなり大きくなっている。

 依存することは、
 相手の自分で何とかしようとする力を
 あなたが奪っていることになる。」

私は私。

私は今までそうやって生きてきたのかなって。
しんどそうな生き方やなー。
でもきづかなかったから、
私が望んでしてたのかなって、
客観的に自分をみれた気がした。

病気は気づきに。

その意味を受けとりました。