こんばんは、はまかぜです。
2022年4月の光熱費と発電量が出たので見ていきたいと思います。
前提として2021年6月からエネファーム+太陽光発電のダブル発電を導入しています。
電気
エルピオでんき(5月末で事業停止予定)と契約しており、単価は22.2円/kWhです。
結果はこちら
使用電力量:81kW
電気料金:2,248円
(2022/3/18-2022/4/19の33日間)
前月より32kW(944円)減りました。
参考までに、2021年4月(太陽光発電なし、3/28からエネファーム開始)は
使用電力量:207kW
電気料金:5,033円(実際は全額楽天ポイントで支払い)
(2021/3/19-2021/4/19の32日間)
でした。
ガス
大阪ガスのマイホーム発電料金です。
結果はこちら
使用量:92立方メートル
ガス料金:10,785円
(2022/3/10-2022/4/7の29日間)
でした。
ガス代のグラフです。
暖かくなってエアコン24時間暖房をやめたため、エネファーム発電量が減ってガス代も減ったと考えられます。
売電料金
太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。
結果はこちら
売電量(受給電力量):328kW
売電料金:6,232円
(2022/3/18-2022/4/19の33日間)
でした。
2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。
先月(3月)よりもさらに売電料金が増えました
最後に2021年(ダブル発電導入前)との光熱費比較です。
2021年4月
電気代5,033円+ガス代6,326円=11,359円
2022年4月
電気代2,248円+ガス代10,785円-売電料金6,232円=6,801円
となり、ダブル発電導入により4月は約4,500円弱光熱費が安くなったことになります
(正確には2021年4月は途中からエネファームのみ開始しています)
来月も楽しみです
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最後までお読みいただきありがとうございました。