こんばんは、はまかぜです。
2022年3月の光熱費と発電量が出たので見ていきたいと思います。
前提として2021年6月からエネファーム＋太陽光発電のダブル発電を導入しています。
電気
エルピオでんきと契約しており、単価は22.2円/kWhです。
結果はこちら
使用電力量：113kW
電気料金：3,192円
（2022/2/19-2022/3/17の27日間）
前月より18kW（419円）減りました。
参考までに、2021年3月（エネファームも太陽光発電もなし）は
使用電力量：433kW
電気料金：10,395円（実際は全額楽天ポイントで支払い）
（2021/2/19-2022/3/18の28日間）
でした。
エルピオでんきは2022年4月末で事業停止となります。
悲劇の記事はこちら
ガス
大阪ガスのマイホーム発電料金です。
結果はこちら
使用量：129立方メートル
ガス料金：16,168円
（2022/2/8-2022/3/9の30日間）
でした。
過去最高記録を更新です
ガス代のグラフです。
エネファームを導入すると電気代は安くなりますが、ガス代は冬になるとウナギ登りです。
売電料金
太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。
結果はこちら
売電量（受給電力量）：228kW
売電料金：4,332円
（2022/2/19-2022/3/17の27日間）
でした。
2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。
3月になり日が伸びたことで、グンと発電量が上がりました
これからさらに暖かくなるので期待できそうです。
最後に2021年（ダブル発電導入前）との光熱費比較です。
2021年3月
電気代10,395円＋ガス代7,873円＝18,268円
2022年3月
電気代3,192円＋ガス代16,168円－売電料金4,332円＝15,028円
となり、ダブル発電導入により3月は約3,200円弱光熱費が安くなったことになりますが、2月より減った電気代と増えた売電料金を増えたガス代で帳消ししている状況です
とりあえず早くエアコンoffにできるくらい暖かくなって欲しいなあ。
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最後までお読みいただきありがとうございました。