こんばんは、はまかぜです。
2022年1月の光熱費と発電量が出たので見ていきたいと思います。
前提として2021年6月からエネファーム+太陽光発電のダブル発電を導入しています
まずは電気から。
エルピオでんきと契約しており、単価は22.2円/kWhです。
結果はこちら
使用電力量:186kW
電気料金:4,973円
(2021/12/20-2022/1/23の35日間)
でした。前月より72kW(1,973円)増えています
やはりエアコン24時間暖房の影響が大きいと思います。
参考までに、2021年1月(エネファームも太陽光発電もなし)は
使用電力量:797kW
電気料金:18,968円(実際は全額楽天ポイントで支払い)
(2020/12/18-2021/1/21の35日間)
でした。
続いてガス。
大阪ガスのマイホーム発電料金です。
結果はこちら
使用量:132立方メートル
ガス料金:14,466円
(2021/12/8-2022/1/11の35日間)
でした。
エネファームで絶えずガスから発電しているため、未導入だった2021年同月に比べると結構なガス代増加となっており、過去最高記録を更新しました。
最後に売電料金です。
太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。
結果はこちら
売電量(受給電力量):208kW
売電料金:3,952円
(2021/12/20-2022/1/23の35日間)
でした。
2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。
売電量の底は打ったのかなという印象です。
最後に2021年(ダブル発電導入前)との光熱費比較です。
2021年1月
電気代18,968円+ガス代9,447円=28,415円
2022年11月
電気代4,973円+ガス代14,466円-売電料金3,952円=15,487円
となり、ダブル発電導入により1月は約13,000円弱光熱費が安くなったことになり、はじめて結構削減できたなと感じました
おそらく2021年が異常に寒くて今年はそうでもなかったのが大きいと思います。
まだまだ太陽光発電にとっては厳しい冬が続くので、早く春が来て欲しいです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。